ノラちゃんのギリシャ！生きていく私

カロリーナという灰色ふさふさ猫さんは喫茶店クレプシドラ周辺のノラちゃん。


野良猫という身の上ではあるがみんなに可愛がられている。　


たまに喫茶店の隣の古本屋さんが開いて店番もしている。


喫茶店のウェイーターさんに本にのぼっちゃダメ！と注意されていた。



お店が閉まっているときは近所のキリア（マダム）が来てゴハンがもらえる。

我が家の6階のアパートメントの上が騒がしい。そこは屋上なんですけどね。
昨日、エアビエヌビーをやってる女弁護士と建物の管理人さんたちが屋上を目指して走り込みました。ものすごい逃げ足、バタバタバタ―ッとしたんですよ。ホームレスが速攻で逃げました。まるでスパイダーマンみたい。ギリシャの時代劇の捕り物帳みたいな雰囲気でした。

やっぱり、警察はね、甘いの。勝手にヒト様の建物（アパートメント・ビルディング）の屋上を占拠するって犯罪だと思う。なんかもうそのホームレスさんもね、屋上に棲もうなんて、なんか人間というよりも、不思議な霊長類という感じ。ジョニーソマリさんみたいなお顔なんですよ。ことばをしゃべるのが不思議、、というか、、しゃべるんだ、、、ほえ～っ、という感じなんですね。差別と言われてもね、なんというか、犯罪者予備軍みたいなヒトが多いの、不法難民て、ホントです。

この数年の間の難民は元気な男が多し。
もう、順法精神、この言葉を知らない連中みたい。
順法精神と言うのはまともな秩序や選挙のある国のお話です、ここんとこ注意です。
それ以外の人は波乱な国には、義務教育とは名ばかりで、何もない、そんな国があるんです。どういう国かというと、文房具店って何？そんなのないよ、という感じの世界です。

お腹がすいたら、誰かにパンチキックで手に入れ、女子を見たら押し倒す、、。
そういう国の人に仕事を紹介すると、仕事もしないし雇用者を殴り、仕事をまじめにするように言われると、いじめだと言って暴力をふるったりして、訳の分からない大人しかいない国の人ばかりの国もあるようですね。パスポートなしで国境を越える人々、、ゾロゾロ、。なんか、無理。

一応はね、屋上のホームレスさんはお逃げになったみたいですね。
なんか、また戻ってきそう。　不法難民は今のところは屋上から消えました。
隣の6階のアパートメントが修復工事して、職人さんたちやオーナーさんの出入りが激しいからだと思います。3棟続きの6階建て建築物の上を飛び回っている不法難民は無法者です。
おそらく、ソヤツお生まれたところでは、労働という言葉をなく、殴る奪う押し倒す、こういう生活様式の国なのかもしれません。

難民もいろいろです。
男の人が妻子を連れて来るとか、母を伴ってくるのを見ると、難民かな？と思います。しかし人数多くの男たちだけで、大暴れで、やってくる人々もいて、いい年して、礼儀もないとか、感謝とかないとか、困ります。　
歴史的にずっと荒廃した国は貨幣経済のルールが定着していない。不穏な国の生活様式⇒殴る奪う押し倒す、こういう難民の母国を言うと差別になるので言いません。まったく、夜間の外出はしません。

ところで、私は差別主義者ではないですよ。まぁ人種によるのかも。
男が威張って無法者は無理です。ただそれだけ。