ゲーム制作勉強中!あこがれだったプログラマーに今からなろう!

昔、あこがれていたプログラマー。今からでも勉強してみようと思い立ち、チャレンジ開始! 勉強メモや、悪戦苦闘な日々の記録です。

ColorChangePanicのGodotへの移植。β版完成。


最近ずっと、通勤時と昼休みは英語の勉強。
帰ったらGodotへのゲーム移植。
という感じで何気に忙しく、Godotの移植も遅々として思った通りには進まずと
ちょっと悶々としていましたが、ようやく、Godotへの移植が形になりました。

とりあえずは、まだβ版なので、コミュニティーの人達にデバッグをお願いしている段階ですが、
Unity版よりだいぶん改良を加えています。

敵の色が変わる前のリアクションとか、だいぶん変更。 アイテムについてもUnity版では、出現時にアイテムの種類が固定されていましたが、Godotでは好きなアイテムを取得できるように変更しています。
(とはいえ、このゲーム、多分アイテム取ってる暇はないと思うけど😅)

Godotを勉強して感じたのは、やっぱり情報の少なさ!
そして普及率の低さから、関連サービスのサポートのなさ!

これにつきます。
PlayFab一つとっても、全くと言っていいほど情報がない😭
MicroSoft Copilot先生も、的外れな答えを繰り返すばかり😅
でも、そんな中、僕が書いたZennの記事をCopilot先生が引用してくれたのは、
何気にちょっと嬉しかった。
zenn.dev
Godotで一作品作ってみて、Game EngineとしてのポテンシャルはUnityに勝るとも劣らないと感じた。

一部ではUnityに欲しい機能も多くあり、十分に満足できるシステムだと思う。

ただ、いかんせん情報と素材が少なすぎる。
逆にいえば、情報と素材さえあれば、十分、Unityと遜色ないGame Engineだと言える。
ユーザーが増えれば、このあたりも変わってくるのだと思うけど、そのためには情報と素材が・・・
ヒヨコと卵の問題になってしまう🤣

何はともあれ、移植は完了。
あとバグ取りしたら、これもひと段落。
さて、次はどんなゲームをどちらのGame Engineで作ろうかな😁

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