🌹千葉市稲毛海岸駅近く

♪Vagoピアノ教室

♪Maresoリトミック教室

🌹瀧澤淳子です。

🤵🏻👰

昨夜は、大野先生のもう一つのお部屋で

サロンコンサートがありました。

ここには、

2台の、ピアノがありまして、

1台は、茶色のスタンウェイと、

もう1台は、エラール。

なんと、贅沢な。

ここで、

東京音楽コンクール第3位の川越未晴さんと、

イタリヤコンコルソで、

特別賞を受賞された杉浦孝治さんの、

2人のコンサートがありました。

　　　　（大野先生ブログより）

私は、

中学の頃から、

FMで、クラシックを聴いていて

特に、オペラのアリアが好きでした。

夏休みの宿題に、

ラジオで聴いた曲の感想を述べて、提出していました。

でも、本格的にオペラを聴きに行った事はなかったので、

今回大好きなアリアがたくさんあり、

楽しんで聴かせてもらいました。

その後は、

演奏者を囲み、

軽食を頂き、

声楽の方のお話しを直接聞くことができました。

声楽でも、脱力という概念があるそうで、

ピアノと同じだなあと、感じました。

身体が楽器なので、自分の身体と対話しながら

演奏するのだから、大変なんだなと思いました。

歌は、歌詞があり

イタリヤ語、フランス語、ドイツ語そして、

日本語

色々な国の言葉で、歌って下さったのですが、

日本語が一番歌いにくいと、言われてました。

母音と子音が一緒になっているので、

曲の流れになるのが、日本語は難しいらしいです。

たしかに、外国語は

ただ喋っているだけでも、音楽になる。

日本人は、、音楽をする時、

日本語を喋ってるように弾くと流れなくなってしまうのかもしれません。

確かに！

これも、たあしいかあにい‼️

と、いえば、流れるかもしれない❓