例の件、必ず本日中に載せますので、どうぞ宜しくお願い致します🙏🏼
今日は、この日への自分にあった「思い」を見つめるとすごく悲しい気持ちになってしまう、
主人の「還暦」の誕生日です。
私にとって、自分なりに描いていたことがとてもあった、そんな日です。
６０歳なんて、そんなの当たり前に来るんだと私は思ってました。
何かが起こっても、例え病気になっても、６０歳は生きているんだと完全に疑うことなくいた私でした。
それがまさかの５４歳で亡くなり、
そこからの残された私のここまでの道のりって、すごく悲しくて厳しいものでした。
こんな、生きていたら特別な日、それを共に迎えられないだなんて、今日を迎えてもまだ、諦めるにはあまりに悔しく思うほど、悲しいです。
そして、やっぱり「還暦」というもの、それは私の中ではとてもとても特別な気持ちで、おめでとう…以上にも仕事のこと、
（ひとまずの）お疲れ様でしたと、そこへの労いを表したかった。
こんな私だけど、この日ばかりはきちんと、主人に感謝の意を見せて、主人自身に満足感ややり切った気持ち、何より一家の柱としての喜びと言うものを味わわせてあげたかったです。
誕生日でも、やっぱり本人が居ないんじゃ当然寂しいし、悲しいです。
それでも、とてもスルーなんて出来ない「特別な日」である事は間違いないです。
今日は仕事が休みの日。
主人を想っておとなしく引きこもる１日かなって思います。
主人…
ではなく
私は〜〜と言えばのバタークリームケーキ🎂、昨日買っておきました。笑
期限は「４日間」なので、着々と食べていきます💪🏼🐷
考えてももう仕方ないこと
主人が居たら……
どんなだったかな？🥹
