すす久しぶりの投稿です。7月27日に父が86歳で亡くなりました。


いつかはと思ってましたがまさかこの時になるとは…一年ほど前から手伝いに帰る毎に体力が無くなってきたような気がして  出来るだけ休日には実家へ帰るようにしていたのですが…。6末に右肺気胸で入院手術、成功し7月10日退院したのですが


14日の検診で「酸素量少ないので再入院して酸素投与した方が楽」と言うことで再度入院。86年の蓄積は弱いところに出てきて抗生物質投与による副作用、間質性肺炎の急性憎悪が出てきて27日に急逝しました。27日早朝🏥から「一般病棟の手配する」と電話がありお願いしたその1時間後に「血圧が急に下がってきたから急いできてくれ」の電話が再度ありました。私は10時20分頃🅿️に着いたのですが駐車スペースを探して病室に着いたときには「2~3分前に心臓止まりました」と(´θ`llll)
程なく母と妹が到着「あかんかったん(;_;)」と…
 このところ段々と弱ってきたなぁと感じていましたが元気が取り柄の父でしたから入院当日も朝からグランドゴルフに行って自車を運転して🏥へ行きました。それから約1ヶ月の闘病生活でした。コロナ禍で面会等には制限がありましたが家族で精一杯の事をさせて貰ったと思ってます。(退院して帰ってくると思ってたから)

毎晩晩酌をしていた父と一緒に呑むのが好きでした。二人で最後の晩酌をして送りました。