公立中学で内申が取れなくて苦労しそうな小学男子を、2年かけてちょっとは内申取れる男子になれるよう頑張ってみる家庭学習の記録2028年受験☆
第一志望は県内5位のキラキラ公立(偏差値68)
【優先順位】
1、思い出作り
中学受験はしないし、最後の夏休みなのでたくさん思い出を作りたいなと思っています
多少お勉強がおそろかになっても今夏はこれが一番大事
旅行もキャンプも帰省&帰省で予定盛り盛りです
2、お勉強
小6の夏休みをどう捉えるかによって、お勉強の方針が変わるとは思うのですが、うちはあまり負荷はかけず鈍らない程度にしようかなと思っています
・英語→中2範囲までをぼちぼちと(基礎は叩き込む)、準2級の勉強をゆる〜く始める?
・算数→『円と角柱の面積』だけ先取り、あとは既習範囲の応用問題をする
・理→1学期の復習
・社→1学期の復習と歴史(近代までいけるか?)
あと塾の夏期講習6日間(前回ブログ参照)
我が家は中学数学の先取りはしません
なぜなら「中学数学が難しいと思ったことがない」という私の中学時代の感想より(塾の先生の教え方うまくてね、文系脳なのに二次関数が大好きでした)
あとは前もどこかで書きましたが、私の教え方と塾や学校の先生と教え方が違うと混乱するかなと思って
というのが建前で本音は『数学を教える自信がない』
中学数学は無双してた私ですが、解説見なくても解けるのは今は二次方程式くらいかも・・・
なので数学は塾で教え方のうまい先生に出会うかで息子の将来が決まりそう
ただその代わり、なんと今は小学校でxとyを使った立式を勉強してるんですね
つまり公式に方程式を使って立式してもいいということで(ただし方程式の解法は使ってはいけない)、文字式に慣れておくと中学でスムーズに方程式が扱えるようになると思うので文字式はしっかりやっていこうと思います
【思い出作り】✕【お勉強】でとても濃い夏休みになりそうですね(息子が)