実は今日
あの時の自分からは
思いもよらない場所
歩いたんだけど、と
いう前振りしてから、
2022年の写真の
整理の為の振り返り。
2024年春から夏
大きな川では真鴨が
雌1羽と雄3羽で
行動共にする姿を
見た。
写真は
2022年1月〜3月の余りから
まず(1枚目以外の)
小さな川Bを
昼間に何回か
散歩した時のもの。
カルガモやヒヨドリや烏
がとても多い
冬も、また、夏は完全に
今年も、そして昨年も
この川では見ないなあ、
真鴨。
(2022年1月。この時もこの
雌1羽のみだった。雄は居なくて。)
2月 大きな川で
梅や河津桜
それからこれは
マンションの隣の公園の
杏かな。
小さな川A
そして、家。
(これがまっさらな布から作る
最後だった。一応。細いタイプと
合わせて色とりどり作り、十分と。
この後は端切れ繋いだのと着物
リメイクの、其々1着?)
ベランダの木製の棚には
カレンデュラ。まだ補強
前でグラグラするけれど
部屋の中から見やすくて
ご満悦。
この年は幾鉢かで芽吹き
種を採り、又はすぐ蒔き、
または秋に蒔き、翌年も。
今夏はそのこぼれ種から
黄色の花咲く1株が育つ。
いや、
採らないでその鉢にすぐ
蒔く事は昨年もしたかな。
先週から咲いてる。
それから、
今年の紫蘇と同じように
すごく沢山芽吹いてしまう
ものが毎年何かしら有り、
この年はビオラ。
いいの。いや、嬉しいの。
愛でるのみならず食べる為
に、だから。
(カレンデュラもポリジも食べる為。
他にナスタチウムも、途中から
は薔薇も、ね。)
で、上の写真のように
室内にもボックス置き、中に
同様に沢山のノースポール
の鉢と共に並べた、
(ノースポールは勝手に
芽吹いて増えちゃった。
キク科、毒は無いからOK。
食べなかったけどね。)
のは、あれ?
2022年で無く前の年?
(これはベランダ。20年以上
使ってきた木のプランターカバーを
白に塗った後黒に塗り替え、直植え
プランターに。)
結局、室内では
幾ら窓際と言えど徒長して
上手く行かなかったかな。
ボックスも
ベランダで使う物の道具入れ
になってるみたい。既に。
(大きな川の河津桜の葉桜。)
3月後半、プチ遠出。
染井吉野に小彼岸桜。
これは染井吉野。
(白いたんぽぽ)
塗り替えて
プランターとして使い
始めた時は、既に終わりを
見据えてた。
随分傷んでいたから
終わりたな、と意識。
そして、昨年か、
いや、この年か、
底が抜けたはず。
コノハナ便りが
終わった事もきっかけ
だった。
以降の写真を読み込みたくて
でもバソコンの容量が一杯で
といういつもの事よ。
2022年の写真は
パソコン内に残した
ままのが多くて。
で、そうなんだ。
桜で終わりにしようと
思ってたけど、結局
以降の散歩でも
撮っていて、昨日ようやく
全てをパソコンに取り込めて
そんなこんなで
まだ続けちゃう。
むむー。
むむー、
ついでに今日歩いた
場所の発表、
それは海の上!
上の写真にもある
モスグリーンのワイドパンツ
履いて、少しでも、と歩く。