【お客様の声2】面白くない人間なんていない！！

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※ボディケアセラピストだったAyuが、

なぜ心をほぐすセラピストになったのか？

心のコリをほぐすことでどんなメリットがあるのかを記しています。 

はいっ！今日も絶好調Ayuです

いつもご覧下さりありがとうございます

今日は【お客様の声2】ですっ🌟

20歳で一児の母👩

新しい仕事として、【時間を売る】という斬新な活動をし始めた茉史（マフミ）様。（通称マフちゃん）

元々マフちゃんの存在を知っていたので、面白そうな活動をしているマフちゃんに直接、

「その活動面白そう♪」

と仕事の依頼をした私でした。

その依頼内容とは、

・施術を受けてもらう

・一人っ子対談をする

ざっくりこんな感じだけを決めていました。

そしてマフちゃんはこの企画の感想を書いて下さいました

↓以下茉史様（マフちゃん）の文章を引用

"初の時間を売る茉史依頼に行ってきた" 

結論から言うと

面白くない人間なんて居なくて、みんな本当に面白い。

初めて本当に素の茉史の状態で人に会ったから自己肯定感が爆上がった。

ただ生きているだけでお金をもらって、面白がってもらって最高な人生だと思った。

人間は本来生きているだけで幸せな生きものなんだと思う！

ここからは許可を頂いたので、どんな時間を過ごしたかを少し書いてみる。

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「私の施術を受けてもらって一人っ子座談会をしたい」という会ったことはあるけど話したことの無い女性からの依頼。

ボディケアとアクセスバーズ(脳洗浄)をやって頂きほぐされる私。最初はお互いなんとなく緊張していたけど身体を触ってもらう間に緊張も解けた。

施術中も家庭環境の事やどんな人生だったかなど質問に答えていく。

終始ウンウンと言いながら聞いてくれる。

こんなに私ばかりが話して良いものか？と思いながらその場の流れに身を任せることにした。

その後も沢山質問してくれた。

いつも人と会う時は私ばかり話しすぎている気がしてしまう。

この人も本当は話したいことがあるんじゃないか⁈と思ってしまうけど変な気使いは捨てて

止められるまでは話すぎても良いじゃないかと思うことにした。

施術が終わって育児でガタガタだった身体が解れて元気になった私。

お茶とお菓子を食べながら座談会スタート。

これまた色々話している内に

たまに彼女の純粋な芯の部分が見えて面白くて、これだよ！見たかったやつ！ってなった。

ギュッとまとめるといつか実家に帰った時にあそこの娘じゃなくて、"自分"として認識してほしいから脱サラがしたいと。

「砂漠の真ん中でも稼げる仕事をしたい」　

その言葉が妙にしっくり来て笑えた。

彼女が砂漠の真ん中で踊っているのが想像つくし。　

明るくて元気で良いねと周りに言われると言っていたけど

そんな単純な感じでは無くて

木の幹みたいなパワフルさの中に繊細さと小さな恐れが混じってるような不思議な感じ。

思っていた通り素敵な女性でした！

時間を買って頂きありがとうございました！！

↑引用終わり

《Ayuより》

年齢差約20歳もあるとは思えないほど、自分をしっかり持っているし、自分のことを知っている方だと思いました。

でも本当の自分に辿り着くのには、たくさんの悩み、葛藤、一言で言ってしまったらとても簡単に片付けられてしまうけれど、そんな時間を過ごして来たんだろうなぁと私は感じました。

それだけ自分自身に集中してきたからこそ、今こうして堂々と【自分の時間を売る】という活動が出来ているのだろうと思います。

どんな時も向き合うべきは自分自身だなぁと改めて気付きを得た時間となりました。

この度はご利用下さりありがとうございます