フィリピンで我々外人から見て特に厄介なのが入管・税関で貿易用務に絡むとやはり一番に頭を抱えるのが税関である。
この税関に嫌がらせを受けないためにも様々な繋がりコネを大切にしている同業者の方もいらっしゃると思いますが、ただ単にトップダウンというだけではいつか現場から嫌がらせ？（仕返し）も考えられる。
かといって現場に知り合いがいる程度のコネでは大きな問題に対応できない、全てに繋がっておく事がいいのかもしれないがこれでは付き合い経費倒れになりかねない、
一番簡単なコネづくりは何といってもコンパドレーになること結婚式・洗礼式にめんどくさがらず参加してパレー（男）マレー（女）をふやしていくことそして
子供が生まれれば子供のニーノン・ニーナンになってもらう事もいい
あとはお金もかかるが接待繋がり、、
コネはどのような形であろうがないよりあったほうがいいと私は思います。
そういうことが苦手な方にはこういう問題に対応してくれる専門職があるとのことで教えていただきました（Customs Consultancy Services）でこの法人を調べてみました。
すると聞き覚えがある名前、、、そして（SNS)Facebookを探してみると、、、やっぱり、、、見覚えのある写真が、出てきました。
↓（女性4人の向かって左から2番目） ↓（真ん中向かって左、私）
10数年お会いしてませんでしたが私がPCGA現役時代によくお付き合いをさせていただいていたキャプテン・コニーさんでした。
この当時は私もまだ現在のような仕事をするとは思わず税関以外のコネ作りに力を入れていたのですがコースとガードといえば税関とのつながりは切っても切れない関係？(笑) 繋がりはたくさん出てきそうです。
早速SNSにてコンタクトをしたところ思い出話に花が咲きました、私がフィリピンに帰る前に先日帰国した妻と会って相談に乗ってもらう事になりました。
ATCグループはこの業界でサプライヤーの皆様に嫌な思いをさせないためにコンテナトラブルにならないように、、そしてなった時にはすぐに対処 処理できるように努めております。
フィリピンにてリユースビジネスをお考えの方こちらで資料がダウンロードできますのでご覧になられてみてください。
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