この夏、姿が見えない時は、

すっかりお気に入りスペースになりました

カーテンとレースカーテンの間にいる小姫さん。

この日も、そちらに目をやりますと・・・

 

レースカーテンの向こう側にいました😲

なにやら窓の外を眺めている様子。

 

ば　：　暑くないですか？

　　　　ベランダの壁を見ても何もないですよ？

 

小姫　：　うるさいなー

 

小姫　：　よっこいしょ

 

レースカーテンをくぐって、こちらに戻ってくるかと思いきや・・・

 

小姫　：　ふ～・・・

 

上半身だけ中に入れて、そのままフリーズする小姫さん。

 

ば　：　暑いでしょうに

 

遮熱レースカーテンのこちら側とあちら側では

だいぶ温度が違っているはずです。

 

小姫　：　うーん・・・

 

上を向いてなにやら考えるそぶりの小姫さん。

 

小姫　：　ここでいーの

 

結局、下半身はカーテンの向こうに残したまま座り込みました。

 

小姫　：　ねむーい

 

小姫　：　おひるねするから向こう行って！

 

この状態でお昼寝タイムに突入してしまった小姫さん。

温度計は小姫さんの体感に合わせて床に近いところに置いてあり、

それを見ると２５度を少し超えた程度だったのですが、

下半身が冷えたのでしょうか？

下半身だけ日光浴しているような（半身浴？）状態でのお昼寝を、

しばし見守ることにしたのでした。

 

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