毎日シールド塗装に明け暮れていますが、翌日塗った後を見てがっかりすることがあります。
家の道路側には、部屋の様子が見えないように目隠し塀を設置しています。
これを付けないと下の段に住んでいる集団ストーカー達からピンポイントで狙い撃ちされます。
このおかげで、僕の動きが見えないので奴らは追随しづらい様で、電磁波攻撃の頻度が若干減りました。
これにも防御効果を持たせようと内側をシールド塗装始めました。隙間だらけなので効果があるかはやってみないとわかりませんが、外側には電磁波の照射痕が、塗装がはがれる形で残っていましたので、ある程度は行けるかと思いました。
ところが塗った翌日は完璧にやられました。
塗料に添加している鉄粉が見事なまでにオレンジ色に錆びさせられました。
錆びている部分からすると、鉢植えのローズマリーを狙ったのは明白です。
実は、このローズマリーは、二代目になります。十数年前に植えていたローズマリーが枯れ死しましたが、まだ元気のあった小枝から派生させたものです。
昔はナゼ植物が育たないのか分からなかったのですが、集団ストーカーに気付いてから、加害行為の一つだと理解出来ました。
この鉢で根付いてくれたものの、何年も大きくなってくれず成長は諦めていましたが、玄関先からこのベランダへ移してからこの3,4年でやっと成長してくれました。
それでもこんな風に外へ広がり曲がりくねっているので、攻撃の影響が随分ありそうです。我々が攻撃で布団でのた打ち回る様に、枝が逃げ回っているようです。かわいそうですが、ハーブティーとヘアトニック材として活用しているので、生きていて欲しいのです。
葉っぱに黄色の部分が増えているので、辛いだろうと思います。
錆びの部分を見ると、照射しているのは電磁波攻撃のマイクロ波ではなさそうです。全体的に均一に当たっているように感じられるので、やはりガンマ線でしょう。ガンマ線だと確実に植物を枯らすことができるでしょうから、使わないはずはありませんね。
そうすると、鉄粉が全体的に均一に錆びているので、ガンマ線は細かい密度で飛んでくるのでしょうね。
錆びの形状からすると、ガンマ線兵器からの照射範囲と密度はこんな感じかと見当がつきます。
身体に当てられたら、この範囲の細胞が傷ついている訳ですね。人の上半身をすっぽり覆う広さです。
恐ろしいですね。毎日ミトコンドリアが破壊されている訳です。新陳代謝が出来なくなるまで、体力を落とすとだめになるはずですね。体力が落ちているバロメーターになる、身体がだるい、重い状態を作らないよう、食事には気を付けないといけませんね。
ローズマリーは色落ちした葉っぱが目立ちますが、元気があるようなので塗装効果が少しはあったのではないかと思います。
でも今回は、脅しと警告だけのような気もします。奴らが本気になれば枯らしてしまうのは簡単にやってのけると思います。ガンマ線兵器は人の命も奪う恐ろしい兵器と見ています。
錆び跡の感じからすると、照射元は下段のアパート201号室の朝鮮婆と思われます。
70代のどこでもいるような平凡な女ですが、僕を攻撃するために春先に派遣されたようです。磁力線兵器も所持しているし、隣の加害者同様、防御が難しい武器を一通り持っているようです。
さあー、僕はいつまでもつでしょうか? 負けませんよ!