子どもをうけとめたら
いいことはわかるけれども、
思うようにならない日々が続いていると、
受け止めることで、
親も混乱します。

子どもに問いかけて、
子どもの様子が、

無視する
返事がない
別に
わからない
迷っている
どうでもいい
などなど、

自分の期待している反応と違っても、
子どもにとっては、
その時の精一杯の返事ですから、
そのままを受け止めます。

自分が期待している応えだけを
受け止めるのではなく、
どんな反応であっても、
受け止めます。

この積み重ねで、
子どもは安心できたら、
少しずつ、自分のペースで、
話をするようになります。

時間ばかり経ってしまうと
焦りがでたら、
焦りと向き合います。

時間が経てば、
社会に戻れなくなると
不安が沸いてきたら、
不安と向き合います。

変化のきっかけは、
親自身の不安や焦りなどの
否定的感情と向き合うことです。

このことのわかる人が
増えるといいなぁと
いつも願っています

自分に問いかけ続けることについて、

話ました。お時間のある時に、

ご視聴ください

人に嫌われたくない、良い人と思われたい。人の言動で傷ついたり、腹が立ったり。。人間関係って難しいけど自分の心にちゃんと向き合って、相手とも真っ直ぐ向き合うと、きっと上手く行く。とても勇気が必要だけど。youtu.be

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