子どものせいにしたくなる | 親子の笑顔を大切にしたい~♪

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

いつまでも、親を責め続け、
自ら何とかしようとする姿勢が
子どもから見えないと、
親も、いら立ちを抱え、
心の奥底で、子どもを責めます。

責めていることが
いけないのではなく、
責めていることを正当化すると、
変化は起きません。

親の価値観からだけ、
子どもを見るようになると、
親子関係は、膠着状態が続きます。

なにかのはずみに、
親も子も相手を責める
口論が多くなり、
親子の信頼関係を
築くどころではなくなります。

まずは親から、
子どもを責めたくなったら、
自分の心に問いかけます。

自分が見えてくると、
少しずつ、親も穏やかに過ごせるので、
子どもから責められても
受け止めるゆとりを持てます。

まずは自分の感情を
受け止めるところからスタートします虹

 

ラブラブ言われたとおりに行動していた

こともあったことでしょう。

自分なりに考えられるようになったら、

関わり方を変えたほうが、

いいことについて話しました下差し

 

 

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