ひかる君は、通信制高校の1年生。
中々、課題に取り組めずにいます。
好きなゲームは、仲間を作り、
大会に出る準備をしています。
ゲームの大会の話をした後のことです。
子「課題もやんないとなぁ。
全然やってないんだ。」
母「うんうん」
子「1日、1個でもやっていこうと思う。」
ひかる君は、
ずっと氣になっていたのですが、
どうしても取り組む
氣になれなかったのです。
好きな話しを聴いてもらって、
少し心が軽くなったので、
氣がかりな課題について、
自分なりのプランを話しました。
これを聞いたお母さんの氣づきが素敵です。
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「その時が来たら、きっとやる」
とは思えないけど、
「今は、その時じゃないのね~」
とは思えました。
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このように受け止めていると、
ひかる君は自分のペースで
取り組み始めます。
そのことを信じられるといいなぁ
受け止めることに関心のある方は、
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