月刊誌をスプレッドする時、無視されるよりもいや~な気分になる応答が、

 

大丈夫です.

 

という言葉。

 

本当に大丈夫ですか?

 

と言いたくなりますが、説得出来そうもなく、流しております。(-_-)

 

しかし、是が非でも応戦したくなるのがメラメラ

 

そんなのにすがらなくても生きていけるので。

 

という言葉。

 

 

@@@@@@@

 

 

“アキ介君“ は、社会人2年目のイケメンプロパーです。

 

お母様は、絶賛伝道中ビックリマーク

 

いろんな相談も受けております。

 

学生時代からモテモテのアキ介君のことも、その一つ。

 

お母様が、時折訪れるアキ介君のお部屋に、女性の持ち物が

増えていることを心配されておりました。(-_-)

 

閻魔様の霊言が出版去れ始めた頃から、危ないなあと感じ始めました。

 

私が親だったら、

 

とことん※折伏するだろう。

煩悩迷妄をおさえ、悪人や悪法を折(くじ)き伏せること。(コトバンクより)

             

私が親だったら、

 

多分、仕送りを止めるかもしれない。

 

私が親だったら、

 

実家に連れて帰って、精舎で雲水(修行)をさせるだろう。

 

などと思いながら、アドバイスしておりました。(-_-)

 

一応、頷いてくれてはおりましたが、アキ介君には、伝わってないようでした。(-_-)

 

最後は、

 

天上界のお計らいを待つしかないかも。

 

と、言い放ってしまったワタクシ。(-_-)

 

そして、その通りのことが起こったのでした。

 

女性+その背後にいる黒幕?から、

実家への脅迫と、慰謝料の請求です。ドクロ

 

ひどい女性に当たってしまった。

 

お母様は嘆かれました。

 

そして、アキ介君は、

 

みんな、同じことしてるのに。

 

と、不満気でした。

 

2022年に出版された、色情地獄論は、目が飛び出るような霊言でした。

 

色情地獄論 色情地獄論(2)

 

この2冊は、お母様を通じて、アキ介君にも渡してます。

 

しかし、その時、

 

そういうのには、すがりたくない。

 

と言い放ったアキ介君。

 

友人知人が、上手に生きて行く中、自分だけがそのような目にあうことについて、

 

お母様は、 罰があたった。

 

アキ介君は、 運が悪かった。

 

と言われました。

 

しかし、

 

アキ介君の行為は、天上界での判定は明らかにドクロです。

 

赤信号を皆で渡れば、青信号に変わるわけではない。

 

それは、

 

人間が死後、「畜生道」という地獄に往かないための鍵である。

 

ということ。

 

だとすれば、

 

できるだけ早く、間違いに気づかせていただくために、真っ先に

“落とし穴” におとされたということじゃない?

 

という話しをしながら、主への帰依をオススメしましたが、

 

また、言われました。

 

未だ、そういうのにすがりたくない。ドクロ

 

 

もう一歩、深い試しがくるかもしれません・・・。(-_-)

 

主が説かれた、原説・『愛の発展段階説』の中では、若き日の主の、愛の哲学が

説かれています。

 

下矢印

原説・『愛の発展段階説』

 

その中で、“妻となるひとへ” という手紙のような主の仏言が

収められています。

 

妻となるひとよ。

 

から始まり、主が、何度も何度も、未だ見ぬ“妻”に、語りかけておられます。

 

そして、その中の一節。

 

私は自分の生まれる前から、自分の妻となるべき人が約束されていると、

素朴に信じるものだ。この世の中には、神意の目に見えない糸が張り

めぐらされていて、縁ある人たちは着実にたぐり寄せられてくると、

私は素朴にも信じているのだ。

 

という箇所に、惹かれます。

 

アキ介くんにも、いるはずだよ。約束しした人。

あなたのご両親も、そうだったはずだから。(ё_ё)

 

その言葉に、異常に反応したのは、お母様でした・・・なぜはてなマーク(ё_ё)

 

 

 

 

さて、もう一つ

 

アキ介君だけでなく、幸福の科学を知らない方にも是非伝えたいこと。

 

それは、幸福の科学では、乳幼児期から、“自助努力の精神“ 

を教えていただいているということです。

 

下矢印絵本でこのようなタイトルは、幸福の科学以外で見たことがございません。(ё_ё)

 

 

自助論で行こうよ 〔絵本〕

 

しかも、この絵本は、歌える楽曲となっております。

                   ♪作詞作曲 大川総裁

 

 

♪じじょろんでいこうよ  ひとだすけにゆうきをだそう


 

子供たちが歌うと、大人たちはなぜか、涙してしまいます。

 

信者さんの子供さんの、素朴に主の教えを信じている姿に感動するから

だろうと思います。

 

主が説かれた大切な教えですから。

 

信者さんは、乳幼児期ですら、すがらずに生きることを学びます。

 

大人にも刺さる楽曲です。(ё_ё)

 

アキ介くんにも、目覚めの時がきますように。ベル

 

 

 

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