王女の休日を前に、精舎研修に参加いたしました。(ё_ё)
出かける前は、大変。
いつもは、国王の食事の準備だけでいいのですが、
研修が終わった後、国王と合流して、王女に会いにいくため、
洋服の着替えから、下着やパジャマの用意もしなければなりません。
朝から準備をしておりますと、
前日帰省した姪っ子の19ちゃんがやってきて、
ねえねえ、アルタちゃんに、誕プレ買ったんだけど、コレとコレ、どっちがいい?
と、聞いてきますし、
出発前に、支部の報告書だしといてね。
と、実妹からの督促も・・・(-_-)
忘れてました。
何時に出発するのかあ。まにあうのかあ。<(`^´)>
と、国王。
高速バスを利用いたしますが、バス停までは送ってもらう予定です。
ふと時計をみて、青ざめます。
あと、15分。
ああ~もう、冷やし中華作っておこうとおもったけど、間に合いそうにないのでごめん。(-_-)
と、キャリーを抱え、駐車場へ。
いつも、5分ほど遅れて到着する混雑を期待しましたが、国道にでますと、
10メートルほど先を走る見慣れたバスを発見。
国王、右に左にと車線を変え、何とか追いつこうとしますが、やや困難。
いつも乗車するバス停は、間に合わず、1つ先のバス停まで
運転続行です。←高速に入る直前の停留所
停留所に止まったバスの真後ろに車を乗り付け、
ヨシ、降りろ!
はい。
と、キャリーを抱え、何とか乗り込みました。
ほぼ満席の中、気のよさそうな中年女性が、席を空けてくださいました。
奇跡!!
国王にメールしましたら、
もう少し早く出発すればいいことだろ。<(`^´)>
今までで、一番スリリングな “チェイス“ でした。(-_-)
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精舎の磁場は家庭では味わえません。
朝からのドタバタなどは、すっかり忘れ去り、幸福感に浸りながら、
「信仰の純粋化」シリーズの、
第4弾 “教えの確認“ 研修が始まりました。
しかし、
“教えの確認” というのは、主の教えを再確認していく研修なのだとばかり思っておりましたが、
講師の方のお話によりますと、
信仰心のところを、
“本当にわかっているかの確認“
なのだという事を知り、思わず後ずさりしそうになりました。(-_-)
実は、このシリーズ。
第1弾から順番に受けることをオススメいただいておりますが、そこはそれ。
オーダーに便乗し、日程的に、唯一受講可能な研修を選択したわけですが、
厳しい研修でした。
講師の方のお話しでは、
第3弾の研修で、“強烈な信仰心を固める” のだそうですが、
固まらないまま確認に入りますと、ほとんど前進できません。
やはり、徐々に、徐々に・・・加速していくのが王道。
順番は、大事なことでした。(-_-)
こんな風に、気づかぬうちに、いつもこの世の都合を優先している人生に気づかされながらも、
天上界でフォローし続けてくださっているご縁のある霊人の皆様のおかげで、
奇跡的にバスに乗車できたのに・・・
席を空けて下さった方へ、月刊誌をお渡しできなかったことが、悔やまれてなりません(-_-)
さて、
今回の研修で、一緒に受講されたご夫婦がいらっしゃいました。
なんと、お話する中で、子供さんが、王女と同級生だったことが判明いたしました。
しかも、一人っ子。
その方は、私とは比べものにならないくらい、子供さんに手をかけられておられました。
それでも、沢山反省されておられるお姿を拝見し、私の “中身” の軽さがとことんあぶりだされることに。(-_-)
はいっ。今回は、確認まで
自分の実力が、天上界ではどう判定さるてるのかは、
まだ知らずにいたいので、ちょっと棚上げしたままで終了。(ё_ё)
これからやってっくる“結果“ で、もっと深く確認できるのかもしれませんが、
親としては、“信仰” を伝えられたことと、9年もの年月を、“信仰者”
と共に過ごせたことを、宝として、社会に貢献してい欲しいなあと願うのみです。
当医院のスタッフになったら、夏期休暇あるぞ。<(`^´)>
と言われても、自分の道を選んだ王女。
今日も、しっかり仕事です。
ねぎらってあげようと思います。
渋滞ナウ~<(´^`)> ←目尻が下がっております。
王女に会える喜びで、テンションが上がり放題の国王。
待ちます待ちます
私はもう少し、精舎で幸せな気分に浸れそうです