今日は余分に休養を優先して
行きたかった場所を後回しにし
昼寝三昧だったモーネルです
2日後には祝日🎌がありますから
特段、慌てる必要もないというか🍵
祝日という社会の恩恵、ありがたいですね~
お仕事や春のセンバツ高校野球などで
逆にお忙しい方もいらっしゃいますね
まさに10ハウスの司るところです
MCと混同してお話するとややこしいので
別々にお話いたします
9ハウスでこれだ!というライフワークや
生きがいを見つけられた方は
10ハウスでそれをのどのような形で
どの程度やっていこうかと
計画や予算とにらめっこ致します
職業や冠婚葬祭のハウスと言われがちですが
ここで一番重要なのは
「計画と予算、社会的な都合」
であって、気質や気合いの問題ではないです
結婚式の準備で考えるとわかるのですが
責任というよりは、本当に実現して
無理がないかどうかで考えますし
立ち位置の変化や招待状の準備で
人間関係を再考する機会にもなりえます
本当に招待したい人
嫌だけど招待しなくちゃいけない人
けっこうつるんではいたけど
意外と招待しなくてもいいんじゃない?
招待したら迷惑かなぁ?
なんて個人的なことも考えつつ
もう片方では土地柄・お家柄・職業柄などで
どういった挙式内容にするか
おひきものを考えたりします
冠婚葬祭どれでも同じですが
9ハウスで得た感謝を
祝辞や返礼品などで形にする所から始まり
きちんと役目を果たすことを
体得するのが10ハウスです
10ハウスは現実や実社会というより
「実現可能な範囲の中での実現」
これを責任や義務とも言うし
権利とも呼ぶのだろうなぁと思います
9ハウスが浪漫の世界であれば
10ハウスは具体的な世界ですね
ご自身が前に出て活躍したいタイプの方や
実行・実現したいことがある時は
10ハウスを見ると参考になります
そして、個人の実現可能な範囲や
義務権利の範囲などが
明確になりきったところで
10ハウスの役目は終わります
9ハウスでは無限大だった可能性も
10ハウスで「ここまで」とか
「このくらいがちょうどいい」の
範囲・天井が見えてくるんですね
最初はつまらなく感じやすいですが
逆に言えば
それ以上はやりすぎだろうな~
それ以上やらなくていいんだな~
ってわかると
個人にとって快適な日常生活を形成します
精神ではなく、実生活が落ち着きます
それ以上は無理しなくていいので🍵
あとは誰かに任せるよ
ここからはゆっくり行きましょう
という感覚が「伝統」「長男」などを
示すと思われやすいんでしょうね~
後を任せることができないような嫡子は
10ハウスで見るよりも
単なる血縁者として4・8ハウスで
見た方が当たるような気がします
だって無理があるし、実現不可能ですから
「どのように会社を引き継げばよいか」
「誰に家を任せるのがよいか」
などの問題は10ハウスで見ると
わかりやすいのだろうと思います
自分にあった仕事の内容というか
継続可能な生活の在り方を見る時だけは
10ハウスではなくMCで見るのが
一番しっくりきます
(だから一番強いと言われるのかも)
わかりやすい例としてあげますと
私のMC(サビアン)は牡羊座7
2つの領域で同時に自己表現する男、です
これってWワーカーとしての素質や
2つ名(別の顔)の活動に向いている
という印象を受けますよね
実際、そういうライトな職種の方が
私にはむいていましたし
OA事務1本で打ち込んでいた時も
旧姓のまま仕事をしていました
MCのサビアンからは
父親や嫡子の問題もですが
高等教育(学歴)、取得しやすい資格などの
ヒントが得られる気がします
お子さんの進学・就職問題などは
3・10ハウスではなく
御本人のMCで見るのが最適解かなと🍵
10ハウスはよく目にする
自己実現とかいう、曖昧な言葉の方向ではなく
実現可能な範囲の世界なので
良くも悪くも「落としどころ」ですね
居場所がない…という問題を抱えている人は
10ハウスの中がちょっと
こじれているのかもしれません
計画や予算などに無理がなかったか
改めて考え直すと良いと思います
そうしないと、その日暮らしとか
生活破綻に陥りますので…
生物として、かなり厳しい状況ですから
「逆転の一手」は7ハウスの十八番ですから
参考にして、さっさと立て直しましょう
神の一手、見つかるといいですね~
時流によって得する部分とかで
ちょっといい感じになるだけでも
ずいぶんラクになりますし
無駄にあがいて無理してしまったり
能力や現実の追いつかないことで
悩むのは時間(寿命)の無駄ですから
これに気付いたら10ハウスの役目は終わり
静かに11ハウスへと移行します
週末だからとか、お天気とかの理由で
病み上がりに無理して
山のお花を見に行かなくても
祝日があるから、ペースを乱さずに
ほどほどの休養をとることは
10ハウス的に、理にかなっているのです
9ハウスでは気がはやるのですが
10ハウスでは無理はしません
程よい快適さを教えてくれるのが
10ハウスであり
サクセス系のお話はMCで見る方が
適当ではないかと思います
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行きたかった場所を後回しにし
昼寝三昧だったモーネルです
2日後には祝日🎌がありますから
特段、慌てる必要もないというか🍵
祝日という社会の恩恵、ありがたいですね~
お仕事や春のセンバツ高校野球などで
逆にお忙しい方もいらっしゃいますね
まさに10ハウスの司るところです
MCと混同してお話するとややこしいので
別々にお話いたします
9ハウスでこれだ!というライフワークや
生きがいを見つけられた方は
10ハウスでそれをのどのような形で
どの程度やっていこうかと
計画や予算とにらめっこ致します
職業や冠婚葬祭のハウスと言われがちですが
ここで一番重要なのは
「計画と予算、社会的な都合」
であって、気質や気合いの問題ではないです
結婚式の準備で考えるとわかるのですが
責任というよりは、本当に実現して
無理がないかどうかで考えますし
立ち位置の変化や招待状の準備で
人間関係を再考する機会にもなりえます
本当に招待したい人
嫌だけど招待しなくちゃいけない人
けっこうつるんではいたけど
意外と招待しなくてもいいんじゃない?
招待したら迷惑かなぁ?
なんて個人的なことも考えつつ
もう片方では土地柄・お家柄・職業柄などで
どういった挙式内容にするか
おひきものを考えたりします
冠婚葬祭どれでも同じですが
9ハウスで得た感謝を
祝辞や返礼品などで形にする所から始まり
きちんと役目を果たすことを
体得するのが10ハウスです
10ハウスは現実や実社会というより
「実現可能な範囲の中での実現」
これを責任や義務とも言うし
権利とも呼ぶのだろうなぁと思います
9ハウスが浪漫の世界であれば
10ハウスは具体的な世界ですね
ご自身が前に出て活躍したいタイプの方や
実行・実現したいことがある時は
10ハウスを見ると参考になります
そして、個人の実現可能な範囲や
義務権利の範囲などが
明確になりきったところで
10ハウスの役目は終わります
9ハウスでは無限大だった可能性も
10ハウスで「ここまで」とか
「このくらいがちょうどいい」の
範囲・天井が見えてくるんですね
最初はつまらなく感じやすいですが
逆に言えば
それ以上はやりすぎだろうな~
それ以上やらなくていいんだな~
ってわかると
個人にとって快適な日常生活を形成します
精神ではなく、実生活が落ち着きます
それ以上は無理しなくていいので🍵
あとは誰かに任せるよ
ここからはゆっくり行きましょう
という感覚が「伝統」「長男」などを
示すと思われやすいんでしょうね~
後を任せることができないような嫡子は
10ハウスで見るよりも
単なる血縁者として4・8ハウスで
見た方が当たるような気がします
だって無理があるし、実現不可能ですから
「どのように会社を引き継げばよいか」
「誰に家を任せるのがよいか」
などの問題は10ハウスで見ると
わかりやすいのだろうと思います
自分にあった仕事の内容というか
継続可能な生活の在り方を見る時だけは
10ハウスではなくMCで見るのが
一番しっくりきます
(だから一番強いと言われるのかも)
わかりやすい例としてあげますと
私のMC(サビアン)は牡羊座7
2つの領域で同時に自己表現する男、です
これってWワーカーとしての素質や
2つ名(別の顔)の活動に向いている
という印象を受けますよね
実際、そういうライトな職種の方が
私にはむいていましたし
OA事務1本で打ち込んでいた時も
旧姓のまま仕事をしていました
MCのサビアンからは
父親や嫡子の問題もですが
高等教育(学歴)、取得しやすい資格などの
ヒントが得られる気がします
お子さんの進学・就職問題などは
3・10ハウスではなく
御本人のMCで見るのが最適解かなと🍵
10ハウスはよく目にする
自己実現とかいう、曖昧な言葉の方向ではなく
実現可能な範囲の世界なので
良くも悪くも「落としどころ」ですね
居場所がない…という問題を抱えている人は
10ハウスの中がちょっと
こじれているのかもしれません
計画や予算などに無理がなかったか
改めて考え直すと良いと思います
そうしないと、その日暮らしとか
生活破綻に陥りますので…
生物として、かなり厳しい状況ですから
「逆転の一手」は7ハウスの十八番ですから
参考にして、さっさと立て直しましょう
神の一手、見つかるといいですね~
時流によって得する部分とかで
ちょっといい感じになるだけでも
ずいぶんラクになりますし
無駄にあがいて無理してしまったり
能力や現実の追いつかないことで
悩むのは時間(寿命)の無駄ですから
これに気付いたら10ハウスの役目は終わり
静かに11ハウスへと移行します
週末だからとか、お天気とかの理由で
病み上がりに無理して
山のお花を見に行かなくても
祝日があるから、ペースを乱さずに
ほどほどの休養をとることは
10ハウス的に、理にかなっているのです
9ハウスでは気がはやるのですが
10ハウスでは無理はしません
程よい快適さを教えてくれるのが
10ハウスであり
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適当ではないかと思います
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