花束​いつもサンキューです花束






↑片付けられない日本代表第一話です。





片付けられない、は病気なのか問題



これ、片付けられない方なら一度は悩んだことがあるのではないでしょうか?!



以前、リエゾン、というドラマを観て思ったことです。


片付けられない、カバンの中がぐちゃぐちゃ、というドタバタ研修医。


『あれ?私?』と共感し、そしてモヤモヤもやもや






松本穂香さん演じる、その研修医は自分が大人の発達障害(ADHD)だと知るわけですが…




大人の発達障害、ってよく聞きますが、具体的にどうなの?と聞かれたらきちんと答えられません。



そのドラマでは確か、周りに迷惑をかけていなければ過度に心配しなくて大丈夫、




『あなた自身が生きづらくなければそれでいい』とのことでした。





なんて素敵な言葉花束




この台詞のおかげで、私は発達障害であるかどうかをチェックすることをやめました。

良くも悪くも、ラベリングしたい世の中。当てはめて、落ち着きたい世の中。



でも私は今、特段生きづらさは抱えていません。

ほんと、気になるのは片付けられない日本代表、ということだけ…(あとは人見知り九州代表かな)




片付けられないのは、障害とかではなく。多分…





片付けにまだ本気になってないだけ、なのではないか?!



なんだか、そんな気がしてきました。





​片付けられないけど、片付けたい



今年の夏休みは本当酷暑で、外出したくなくて、家にいる時間が長かったです。



家にいると、部屋の汚さが露呈されて、なんか自分に嫌気もさすし、イライラするし…



やはり!




『私は片付けられないのではなく、まだ片付けに本気になっていないだけなのではないか?!』



『片付け方を知らないだけではないか?!』





キッチンカウンターある荷物(重要なものもゴミのようなモノもごちゃまぜ)をみて、



急にスイッチが入りました。




『自分が発達障害か、なんてどうでもいい。人生本気で変えてみたい』



『片付けたら、日々が変わる気がする』



『日々が変われば一生が変わる』



『あ…片付けよう。今、片付けよう』



酷暑な夏休みに感謝しました。




片付けられない日本代表を、片付けという戦いに挑ませてくれたのだからデレデレ炎グーグーグー




いつだって、やる気は突然に!どんなに小さくてもいいから、自分の『理想の姿』を描いて生きていたいです。




☟片付けられない日本代表のサポーターの皆さん

(勝手にサポーターにさせている本たち)

    

片付けられない日本代表(私)でも、

すんなり読める本花束


!!石阪京子先生!!





  




 





!!水谷妙子先生!!




↑箱に隠すのはやめましょうビックリマークその通り昇天



上記の本たち、読み返しては
影響受けています。

影響は受けるけど、丸っと真似したらあとで部屋がリバウンドして…を繰り返し。

やっと、『自分の家族に合った収納方法』を見つけつつあります
ニコニコ

片付けられない日本代表の方々にも、きっと参考になります!



ではまた♡