学校で教えるべき共産主義の脅威 | オッ!日刊超教新聞

学校で教えるべき共産主義の脅威

日本の義務教育で、共産主義の本質とは
何であるかをしっかり教えるべきだと思う。

日本は今でも中国に狙われているし
自民党や公明党は完全に左翼が入り込んで
骨抜きにされているのに、それに抵抗する
理論武装が全然出来ていない。

このままでは日本はウクライナのように将来
共産独裁国家に占領されてもおかしくないだろう。

残念なことに、そもそも教育界や文科省、メディアから
政治・経済と幅広く左翼の連中が入り込んでしまっている。

だから内面的には、かなりヤバイ状況だ。

下手したら公安関係にも左翼が入り込んでいる
危険性がある。それを訴えるのは誰だろうか?

もはや日本の公的機関から教育改革や共産主義の
危険性を訴えることは難しいかな。

ちょっと弱気になってしまう。

でも、心ある保守の論客や一部の
保守的ジャーナリストはネットで頑張っている。

まだまだ、この国は捨てたもんじゃない。




 

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