昨日 8歳の誕生日を迎えました。ここまで無事に育ったことに感謝するここちゃんです♪
ココちゃん キツネ🦊顔ポメラニアン
ペットショップに居る4ヶ月のココちゃんを迎えたのは
2015夏でした。
ココちゃんを迎えるようになった事情はいつかお話するとして
当時はポメラニアンは人気で
もふもふしたココちゃんを
家族が気に入りお迎えしました。→主人と子供
なぜか犬のことになると 私(ここちゃん)の意見は通らなそうなんです。なぜかしら強気になる主人。
本当は抜け毛が心配なここちゃんでした。トイプードルとか
抜けにくいのがいいのにと内心・・・
(前🐶で軽い喘息になったけど おさまっていたので強く言えす)
その後、やはり喘息になりました。
とはいえ 可愛いです
ココちゃんのモフモフは可愛い
ココちゃん笑顔が最高💕
それは間違いない→親ばか
当時 流行ったポメ刈り まるまる可愛いタヌキ顔の白いポメラニアンのモデルさん 名前忘れちゃった
可愛かったですよね❣
ココちゃんは 丸っこいタヌキ顔と違って、キツネ顔🦊だったけど🤣
2種類居ますネ。
たまにココちゃんはチワワに間違われます。
本題にはいります
ココちゃんの避妊ついて
当時かかりつけ医だった先生は
お迎えしたペットショップ併設の病院だったことで
最初はお世話になっていました。車で40分🚗
ココちゃん、ペットショップに居た時から
ケネルコフ
と言う犬の風邪🤧だった。
咳をしていて気になったけど、気になるでしょ?
(みんなどう?せめて病気が治ってから迎えるとかね)
それでもいいと主人が言うので お迎えしました。
ここちゃんなら
病気の🐶を迎えなかったかも?
避妊について先生に相談しました。
その時の主治医は
「この子は脚が細いから 太り過ぎたら脚に負担がかかるので 避妊はしない方がいい‼️」
と言われたので
本当に細くて心配なほどなんです。
だから 避妊しなかった事は後悔はしていないのですが
少し悩む時期がありました。
避妊すると 太りやすくなるそうです。
ペットショップの方の話や、
引越しで遠くなり
他の医師にかかってからは
先生の方針先生が全く違って
避妊を勧められ
ここ数年ずっと悩んでいました。
避妊で防げる病気の話を聞いたのです。
「乳腺腫瘍、子宮蓄膿症」
初回の発情期前に避妊手術を行うと、
乳腺腫瘍を99.95%防ぐことができる
と言われているそうです。
ある動画に出会って迷いはなくなった。
飼い主とペットの学校 ちょっと変わった素敵な獣医さん
後編
しなくていい派のブリーダーさんの意見を追加しました
手術はメリットとデメリットがあるということ。
知らない人が多いのかも。
人間に置き換えてみると・・・
子宮の病気予防に子宮取りますか?という話
うなずけました。
子宮、卵巣を取ったら
ホルモンバランスが崩れデメリットがあること
知りませんでした。
気になる方は
獣医さんの方の動画をごらんください。
こんな病気の原因?びっくりするかも。
結局は
選択をするのは飼い主の自分です。
良く調べて選択しましょう。
何を重視するか
高齢になってなるかもしれない病気に
備えて避妊することが一番安心と思われたら
それはそれで自分の選択です。
正解は無い。
病気なったときに手術するのでいいと決断するのも
間違いではないと思うし。
一番いいのは、病気にならないようにすることですが。
動画の獣医さんがそうおっしゃっていたのですが
どうすればいいのか
学べるスクール(YouTube)になっています。→無料部分だけではちょっと無理そう💦
ところが、そんな矢先!!
作冬、2022年 11月の末
出血があり受診。
ココちゃんが子宮蓄膿症になっていて、子宮と卵巣を取る手術する事になりました。
もうびっくり!
子宮蓄膿症は命に関わる事がある
livedoorブログ👇も実は書いてたりする どんだけ~
暴れてしまいとんだハプニング💦
がありましたが
幸いに軽くて 手術で治ることができました。
早めの治療が肝心。
(🐶ココちゃんは たまに吐いたりするなと思ったら 出血がちょっと生理より多いような…となってすぐ病院に行きました。)
これから ホルモンバランスが
崩れると言うことか。病気になりやすいので
気を付けてあげないとな。
勉強しなくては。
🐶ココちゃんは 血液検査で何も異常がなかったし
食生活など 注意していきます。
子宮蓄膿症にならないようにするには
どうすればいいのか・・・
もっと早く学んでいたら良かったです。
ドッグフードの添加物が最近気になったので
無添加に変えました。