こんばんは!

暇人です。

今朝は…朝から暑かったです。

一瞬、ちょこっと揺れた?

と思ったら…

九州の方が、地震があったようです。

台風13号は、奄美の方に向かっているみたいだけど~

離れているけれど、こちらも雨が降る予報?

沖縄の皆さん、お気をつけくださいね!

今晩~明日にかけて、雨の予報です。

涼しくなってくれたら、いいのですけどもね。

中々まだ、気温が下がりそうにありません。


ボヤキはこれくらいにして。

それでは、お話の続きです。

よろしければ、お付き合いくださいね!



     とりつかれちゃった?魔法の扉
    第2章   なんで、ついてくるの?18

「今、何時って、ユウ…
  何のんきなことを言ってるのよ」
  呆れたように、レナはため息をもらす。
「ちょっと、しっかりしてよぉ。
  家出をするんなら、ちゃんと計画を立てなくちゃ!」
どうやらレナは、有羽が家出をした…と思っているようだ。
(そもそも何で…家出をする必要があるの?)
(それに、学校から家出?
  普通、そんなことをする?)
 何でそんなことを思うの…と、有羽はレナのことを見つめる。

「はい」
 レナがスマホを差し出す。
「えっ?」
戸惑うけれど、その画面を目にすると、有羽の頭がクリアになる。
「ヤバい!」
その液晶画面には、すでに6時5分と表示されていた。
「えっ」
 なんで、こんな時間?
だって、まだ朝だったはずなのに?
「一体、どうなっているの?」
思わず有羽はつぶやく。
「どうなっているって…聞きたいのは、こっちの方よ」
レナはピシャリと、言い返す。
たしかに…と思い、有羽はあらためて、自分のいる場所をじっくり見る。
それからすぐに、ハッとすると
「まさか、ここって、レナの家?」
ようやく、自分のいる場所を認識する。
「あんたねぇ~なに、のんきなことを言っているのよ」
大丈夫?とレナは有羽の顔をのぞき込む。
「それに、これ、ユウのスマホ」
さっき見せてくれたスマホを、もう一度有羽に差し出した。

ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

今日ですね、大学病院で作ってもらった装具をつけて、外に出たら~
地元の病院の側で、
「装具の調子はどう?」
声をかけられました。
Σ(゚Д゚ υ)
まさか…装具屋さんに、見られてしまった雷

あちゃー(>_<)

まだ誰にも言ってなかったので、

隠しようもなく。

「これ、作ってもらったんですけどもね。

  やっぱり、ずり落ちてくるんですよ~」

笑って誤魔化す。

「(地元の)先生もね~新しい装具、作ってもらったら~と言うんですけど」

笑いながらそう言うと

「やっぱりねぇ~

  たぶん、合わないと思ってた」

装具屋さんには、お見通しだった

( *´艸`)

やられたなぁ~グラサングラサン

来週、診察があるから、先生に正直に話すしかないですね。

やっぱ、行きつけの?装具屋さんなんだなぁ~

そう思いながら、ホームセンターをのぞいたのでした。



 

 

何色の花が好き?

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 暑いせいか、彼岸花もコスモスもまったく見かけません。

ホント、今年は暑いからねぇ

( ̄~ ̄;)

好きな色?

白い花かなぁ?


これは、ピンク


これなんて、可愛い。


どうしても、白い薔薇が好きです。


涼しい色を求めてるのかな?
( *´艸`)


暑い1日でした。


いつもありがとうございます!

離れているけれど、台風の影響を受けるようです。

気象情報をチェックして、お気をつけくださいね!

熱中症警戒アラートも出ているので、まだまだお気をつけくださいね!








 

 

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