今日、脳外科に行ってきました。
主治医の外来日ではないので、次の診察の12月まで待っていいかどうかも含めて、予約を入れるか、入れないかの相談に行きましたが・・・。
一連の説明をすることもそうだけど、事前に経緯をまとめたメモも作り、説明をしましたが・・・。
今日、診察してくださいとお願いしてはいないし、12月までの予約までの間に、1回、診察を入れたほうがいいかという相談で行きましたけど・・・。
今回の看護師さんには、伝わったという感じはしませんでした。
直接、医師と対面ではなくても、医師に確認しましたが・・・
と言ってもらえるだけで違うのですが、何だろう・・・。
妙なフレンドリーな言い方と、そんなの大した磁力ではないから、診察の必要はないですよ
っていう、ノリ
残念な人だなって思いました・・・。
私は私で、手を尽くしましたし、内科にも相談したけど、さすがに内科の医師は、適当な大丈夫でしょ
なんて返事をするわけもないですし・・・。
そんな適当な先生ではないから、長いことお世話になっているのだし・・・。
内科の先生が断言できないから、やっぱり脳外科に聞くしかないし・・・。
大きな病院が、患者さんを囲み過ぎないように、地域医療に分散させるという意味はわかっているんだけど、宙ぶらりんになる場面も多く、そこはどう対応するつもりなのか、対応するつもりもないのか・・・。
睡眠時無呼吸のCPAP療法は、TEIJINさんの機械をお借りしています。昨日、TEIJINさんから連絡を頂き、私のような事例があることを、勉強させてもらいましたと仰ってくれました。
明後日、マグネットクリップを使用しないヘッドギアが届きます。
合わせて、HP内にも、一つの事例として知らせていくと仰っていました。私自身も、磁力のあるものを近づけないように指導されていても、今回のように気がつかず使用していたということもありますし、大きく狂わせることはないのでしょうけど、無理に使う必要もないという程度だと思うので、違うタイプのもので代用できるのなら、そのほうがいいですしね・・・。
なんか・・・。
疲れました。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。