血液検査ネタで、すいません・・・。
もうビックリマークしつこいよ!!
 
と思われる方、ここでUターンしてください m(__)m
 
今日で血液検査をしてから1週間です。
一向に薄くならない青たんを見ながら、閃きましたラブラブ
 
そうだ!!
 
作ればいいんじゃん!

 

止血帯を!!

 
やっぱ、あたしは天才だてへぺろ
 
そう思って、先ほど止血帯に使うゴムベルトの色を決めて注文を済ませました。
 
現職時代の健康診断で、採血検査をした後にゴムベルトを巻かれ、健康診断を終えた最後のチェックでベルトを外すという段取りだったことを思い出したのです。
 
自分で押さえていなくてもいい、このゴムベルト。
こいつを自作すれば、こんなに酷いことにもならないのでは・・・。
 
大きな青たんになったということは、止血できていないからだと、よく言われるんですけど・・・。
当時、10分は押さえていたので、自分では止血していたと思っています。
 
それでも、会計をしたり、薬局に寄ったり、帰路についたりする流れの中で、押さえ続けていられない場面が出てきますので、健康診断で使われていたゴムベルトを作れば、回避できるだろうという考えです。
 

 

この写真は左腕で、うっすら青たんになっているのが、採血を成功した場所です。1.5㎠ないくらいで、パッと見てもわからない程度です。

 
 
これが、1週間たった現在右腕の状況です。
こっちは大きな青たんにしたくなかったので、10分以上は押さえていました。逆に言うと、上の写真の左腕のほうは、右腕を抑えるために止血はできずに放置していた状態なのです。
 
止血はしたつもりだけど、このようになるのなら、ベルトを作ってしっかり止血したほうが、こうはならないのかなと思ったということです。
 
健康診断で巻いてもらった止血帯は、やってもらわないといけないタイプなので、自分でも巻きつけられるように作ればいいなと思いました。採決後に自分で巻いておけばいいので、マイ止血帯を持っていれば少々回避できるかな・・・と思ったという話です。
 
平ゴムの到着が楽しみです音譜
 
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。