昨日のブログでは消えゆく街の書店について書きましたが、今日バイトへ行く途中で図書館に行ったら、私が高校生のときからあるレストランが閉店していました。今年が開店50年とのことで、20代後半に始めたオーナーも流石に限界だったようです。



あの頃そういえば「失恋レストラン」なんて曲がヒットしましたっけ。その少し先の唐揚げ専門店にはこんな貼り紙が。街は寂しくなる一方です。