子供の我慢にも反応してしまう | 矢島由佳子のブログ

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『マインド×インテリア』で、幸せ空間を造る。自分と暮らしを整えて、笑顔あふれる幸せな家庭を築く。安心安全で、家族が帰ってきたくなるような家造り。
自分と家族の心と身体の健康を守る。カラフルな暮らしを実践中。繊細ママと子供の成長記録。

最近、我慢ネタが続いていて思ったのが、


私がこれまで我慢ばかりだったから、我慢ネタがたくさんあることに気がつきました!!


しかも、他の人の我慢までもが気になるみたい気づき










ということで、この前、子供の指にトゲが刺さってたときのこと。


それをピンセットで取ろうとしたら、大泣きしていて大変でした笑い泣き


うちの子は病院でも注射でも、あまり泣くことはなくて、

 

そしたら先生が、「すごいねー!」って言ってくれます。

 

転んだときでも泣かずにいると、「すごいねー!強いねー!」って言われますよね。

 







私も初めて注射で泣かなくなったときは、


あまりに急だったのでビックリして、「すごいねー!」って言ってたと思う。

 

でも、それってどうなの?って、改めて思うようになりました。

 

大人が喜ぶから、自分の本当の気持ちを抑えたりしてるんじゃないか?


本当は痛いのに、泣くのを我慢してる?


って少し心配になったりもしたんです。


 

 

 

 

 


我慢=良いこと、みたいに捉えられるけど、私はそうは思わなくて…

 

子供には、「我慢はしなくていいからね!」って伝えています。


だけど、思い通りにならないことや、


どうしても我慢しないといけないことってあると思うんです。


ルールや規則、集団生活がある以上、仕方ないことだとも思っていて…


でも、どんなことを思ったとしても、その気持ちを否定せずに、まずは認めてあげる。


その上でどうするかを考えればいいんです。

 

こうやって、子供の我慢にも敏感に反応してしまうのでした。

 

できることからでいいんで、我慢しないことを意識してみてね~照れ





 

今日もありがとうございます。

 

矢島由佳子

 

 

 

 

 

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