●THE FLUTE(ザ・フルート)160号
特集
『上手くなりたい!ピッコロ』
本日(2017.10.10)発売
フルート専門誌『THE FLUTE (ザ・フルート)』
ピッコロ特集ページにおきまして、
フルート奏者中島有子の記事が掲載されております
雑誌│THE FLUTE
ザ・フルート vol.160
定価: 1,000円 (税込)
発売日:2017-10-10
発売元:アルソ出版
演奏/監修:
形態:THE FLUTE
品番/型番:初版
ISBN/JAN:4910871851273
販売ストア: アルソオンライン
About it|商品解説
表紙・CoverStoryインタビューはアレーナ・ルゴフキナさん。ロシア出身、底抜けに明るく、周囲の人みんなを楽しくさせる才能を持った新進気鋭のフルーティストです。
(中略)
特集は、「上手くなりたい! ピッコロ」。フルートのことには詳しくても、ピッコロとなるとどんな楽器なのかよくわからない――という人が多いようです。吹奏楽でもオーケストラでも、必ず楽団に一人は奏者がいるピッコロ。にもかかわらず、高音域の鳴らし方や強弱のつけ方に自信がなく、きちんと教えてくれる人もいない、というピッコリストがたくさんいるのではないでしょうか。そんなあなたのために、練習法から楽器選びまで、活躍中のプロ奏者がアドバイスします。ピッコロコンクールでの覇者をはじめ、ピッコロを極めたプロがさまざまな角度から指南してくれますよ。
(アルソ出版社HPより引用)
◇中島有子 執筆ページ◇
※大人の事情でぼかし入れときますw
このような感じで、
雑誌1ページ分丸々掲載させて頂いております。
学生時代、毎月購入していた憧れのフルート雑誌に
自分が執筆させて頂ける日が来るとは思ってもいませんでした。
(最初アルソ出版様からご連絡頂いた時、完全にイタズラかと思ってめっちゃ疑ってかかりましたからねw)
今回はピッコロ特集記事の寄稿ということで、
普段、吹奏楽部での指導で感じていることや、
自分がピッコロを演奏する上で気をつけていることなどを
元プラハ交響楽団首席ピッコロ奏者の
を織りまぜながら、
私なりのピッコロに関する見解で書かせて頂きました。
紙面を通して自分の考えやアドバイスを述べるということは
なかなか難しい部分もありましたが、
アルソ出版社担当者のご協力により、
無事〆切まで間に合わせることができ
ほっとしています
*
こちらの雑誌は、
お近くの本誌取扱楽器店、
もしくは、
アルソ出版社 ザ・フルート ONLINEでご購入頂けます。
私もまだ現物見ていないので、
雑誌の到着を楽しみに待ちたいと思います
中島有子 使用楽器:P.HAMMIG 頭部管FINDA
フルートだけでなくピッコロレッスンも承っておりますので、中島有子のレッスンご希望の方いらっしゃいましたらぜひお気軽にお問い合わせ下さいね♪
山形出身 千葉市在住 フルート奏者
中島有子 (なかしま ゆうこ)
【連絡先】
fluteyukonakashima@gmail.com (中島)
【中島有子 出演情報】※公開のみ
◎HONDA Cars鎌取店まちカフェコンサート
2017年10月22日(日)11:00~
(千葉市緑区)
2017年 11月5日(日)11:00~
(福井県福井市)
@ハーモニーホールふくい大ホール
◎フルート&メゾソプラノ&クラシックギターによるAutumn Concert2017
その他、随時発表致します