とある記事を「削除しろ」とのメッセージに気づき、即実行しました。

多忙で、すぐ気づけませんでしたが。

 

お詫び記事を出したところ、それも「削除しろ」との事。

「ブログ村の記事も消せ」との事。

 

まず、お詫び記事にも書きました通り、にほんブログ村は一度投稿すると内容は消せてもタイトルは残ります。

 

試しにタイトルから入ってみて下さい。

記事は消えています。

ご安心下さい。

 

お詫び記事は、読者様へのご説明も兼ねています。

丁寧なコメントも寄せて頂いています。

また、お詫び記事には生徒の個人名を記載していません。

以上より、重ねての消去は致しかねます。

 

メッセージを拝見してすぐ、ご希望に沿った対応をしました。

消さねばならぬ、具体的な理由の説明がなくとも。

無条件で。

 

意向に従ったにも関わらず、重ねての指図。

 

(記事削除以外にも、難題を次々と…)

(ご自分が同じ要求をのめるか、ご想像を)

 

まずは要求に従った事に対する「礼」が先です。

重ねての要望は、その上で「依頼」するのが筋でしょう。

 

(仮に依頼されても、お受けできませんが)

(すでに仁義は切りました)

 

応援している生徒さんの力になりたい。

そのお気持ちは尊いと思います。

 

生徒のファンを名乗ることで、生徒の映し鏡となります。

その生徒の印象にも繋がります。

 

その生徒さんは、素敵な方でしょう。

私もそう思います。

 

これからも是非、応援して差し上げて下さい。

その生徒さんの映し鏡として。

 

 

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村