毎年の事だけど、季節終わりを感じると
洗いに出すならば!(現在はお家洗いの
着物がほとんどなんだけれど・笑)と、急ぎ
季節終わりを着てみる
年令を忘れる賑やかな柄行きだが、
波に帆船に珊瑚にと、大好きな柄ばかり。
着物は、洗える撫松庵
帯は、ポリの作り帯
帯留は、金魚柄
行きなれた道を少し運転!
乗ったり降りたりが忙しい
しっかりした雨が降りました
樹々だって、婆(バー)サマだって、
生き返りましたよ
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