先日社台スタリオンステーションでけい養種牡馬を見学してきました。
イクイノックス
2024年種付け頭数:203頭 (種付け料2000万円)
エピファネイア
2024年種付け頭数:131頭 (種付け料1500万円)
キズナ
2024年種付け頭数:218頭 (種付け料1200万円)
キタサンブラック
2024年種付け頭数:191頭 (種付け料2000万円)
コントレイル
2024年種付け頭数:205頭 (種付け料1500万円)
サートゥルナーリア
2024年種付け頭数:157頭 (種付け料800万円)
サリオス
2024年種付け頭数:196頭 (種付け料200万円)
オルフェーヴル
2024年種付け頭数:122頭 (種付け料350万円)
ルヴァンスレーヴ
2024年種付け頭数:143頭 (種付け料300万円)
この日はアジア会議の海外関係者が視察に来てました。
中でも昨年世界ナンバーワンホースに輝いたイクイノックスを熱心に見て行ったようです。
世界的に知名度の高いオルフェーヴルも注目の的だったみたいです。登場してきて馬名を言わなくてもオルフェだと分かった海外客も多かったとか。
北海道のほうは暑さがひと段落して夏の疲れも取れてリラックスしてる種牡馬が多かったです。オルフェーヴルもこの日は珍しく大人しかったですね。
モーリスとアドマイヤマーズはオーストラリアにシャトルで種付けに行ってます(年末の帰国を予定)
来年2月から始まる種付けシーズンに備えて各種牡馬英気を養っています。