ディープインパクトのブロンズ像公開
苫小牧市のノーザンホースパークにディープインパクトのブロンズ像が新設され8月10日、一般公開された。
母のウインドインハーヘアが功労馬として繋養される厩舎前の緑地広場に、新たな思いを馳せるスポットとしてブロンズ像を設置した。
ディープインパクト像はパーク内のブロンズ像を手掛けてきた彫刻家の堤盤夫氏が制作。
高さ1170ミリ、体長1655ミリ、幅405ミリの大きさで、威風堂々と歩く姿が見事に再現されている。
※今週の競馬ブック「日高通信365」より
社台スタリオンステーションのディープインパクト像
ノーザンホースパークと同時に社台スタリオンにも設置されました。
父サンデーサイレンス像と大きさは同じくらいかな。
ディープのほうが走ってる感じで躍動感がありますね。
銅像にもなってディープの残した功績は永遠に語り継がれていくことでしょう
社台スタリオンのサンデーサイレンス像