寒くなりましたね~。秋晴れの頃だと思うんだけど…もみじ

 

さて、前回「鑑定劇場 ゲスト1様」がさしかかった

中年期は「天庫星」のお話でした。

 

えっ?じゃあ、今までの若年期はどうだったんだろう???

気になるじゃあないですか~凝視

 

はい!若年期は「天極星」でした。

 

「天極星」

北極星に似てるからか、手の届かない高いところで

ひときわ目立っていそうと想像したら、

なんと「死人」と知って😲でも、悪いイメージではないようでホッ泣き笑い

 

この星が若年期にあると…

可愛がられる飛び出すハート

 そうでしたね~。

まわりにいる人色に、自分が染まる無気力

 これも、そうでしたね~。

両親との運がシーソーゲーム

 どうだったかな~w 

 

損得を考えてるようなことを口にしていても、

体が無欲に動いてる。自分が手を差し伸べる相手に

差別はなく、誰にでも優しさを配れる人。

そうかと思うと、楽な方、楽な方に逃げていく。

(私はそこをいい加減すぎるとよくどやしたもんです物申す

でも、結局はなんとかなる。

 

逃げじゃなくて、自分の思うがままに進んでいたんだって

置かれた環境に合わせられる、お人好しさんだったんだって

親がもっと早く知っていれば・・・悲しい

 

もう、若年期にはもどれないけど、

そのもっている星は、消えて無くならない(先生の声ハート)から

そういう部分を知りながら、青年期を過ごしてくれたら

と思う、どやした母のなんとも勝手は思いです愛