<防災を考える夜のオンラインの感想>
昨日の防災セミナーありがとうございました。
私が住む神奈川県は台風も弱くなってからの上陸であったり、地震も大したことないので、防災への意識かなり低いかったのですが、「備える」の意識が変わりました。
フェーズフリー防災、いつもの生活の延長として考える防災。非日常、特別感なく防災を考えればいいのだと知りました。
病気と一緒で予防が一番。何もなかったらそれでいい。
障害がある息子の事を考えない日はないのですが、防災の考え方もかなりリンクするところがあり自然と「防災に備えて準備しておきたい」頭がするする切り替わっていきました。
普段から勉強させていただいている、おめめどうさんの障害に対する考え方があってこそ入ってくる内容でした。
加圧ボールペンも知らなかった私ですが、まずは簡易トイレなどからTKBからスタートしてみたいと思います。防災の関連書籍も数冊読んでみます。
また、参加させてください。
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ほんの「一つ」アイテム買うだけで、全然違ってくるのが「防災」への意識です
障害支援も同じ「一つ」アイテム買うだけだったりするんですよ。
それを屁理屈こねて、「そういう場合もああいう場合もある」とか、「したくない理由」で邪魔されるだけ
防災のアイテムだったら、邪魔はされないでしょ。でも、「備えても無駄」とか「大げさすぎる」とかはやってくるかな「したくない人の言い分」が
で、何をどうするのかは、自分で決めるんです
「何も起こらなかったら、ラッキー」なんです。でも、「日ごろからしていたら、起こったときも、安心」なんです
「目覚めよ!」って感じですね
むつかしいことはいいから、自分たちが暮らしやすくなることを
一緒に学んでいきましょう。
ご参加くださり、感想もくださり、ありがとうございました