こんばんは。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

浮気・不倫問題専門

夫婦問題カウンセラー

I（愛）・修復プランナー　永松です。

 

※ご予約を戴いた方限定になりますが

こちらからの返信は12時間以内には

行っております。

迷惑メールに落ちていたと言うケースが

相次いでおります。

必ず迷惑メールのご確認をお願いします。

 

リニューアルした無料診断。

 

是非お試しください。

 

浮気・不倫解決スピード診断

 

メダカちゃんを全部睡蓮鉢に移したら

 

元気いっぱいになりました。

 

水温の変化があるのでちょっと心配しておりましたが

 

何てことなく元気に泳いでおります。

 

メダカの産卵は１０月まで。

 

沢山産んで欲しいなぁと思っております。

 

ですので、室内の水槽はエビだけになっております。

 

やっぱりお魚は癒されますね～

 

もちろん、ニャンコ達にも毎日癒されております。

 

４匹は我々の寝室。

 

４匹は娘の寝室

 

残りの二匹はどこかで寝ております。

 

階段を登っていくと付いてくるのが可愛い。

 

そして私の又の中に入ります。

 

癒しの一時です。

 

さてさて、今日は

 

【類は友を呼ぶ。その場所は不倫の解決ができる場所ですか？】

 

についてお話します。

 

夫の中には、不倫がバレる前にこんな事を言い出す夫もいます。

 

「一度きりの人生だから自由にしたい」

 

「自由になりたい」

 

「一人になりたい」

 

でも実際に妻が不審に思い探ってみると

 

100％に近い確率で不倫をしている。

 

探偵を入れれば簡単に証拠が撮れる。

 

このような状態が殆どです。

 

夫はバレてないと思っているからこそ

 

警戒心が全くない。

 

だから調査もうまく進みます。

 

ではなぜ夫がこんな事を言い出すのか？

 

これは夫の意識だったり、夫の思考の癖。

 

また夫がそのようなタイプだから。

 

という事ではありません。

 

また、幼少期、１０代の頃寂しい想いをした

 

親から満足のいく愛情を与えられなかった。

 

と言う理由でもありません。

 

この答は簡単なのです。

 

それは

 

【不倫があるから】

 

なのです。

 

はっきり言って、不倫をしていない夫。

 

この夫がこんな事を言い出す事はほぼありません。

 

遠回しに妻に原因がある、家庭に原因がある。

 

と話題をすり替えているだけなのです。

 

これが、何度もお伝えしている通り

 

不倫がある以上、夫が言っている事。

 

これは全て後付けである。

 

という意味なのです。

 

「一度きりの人生だから自由にしたい」

 

「自由になりたい」

 

「一人になりたい」

 

これらの意味を解説しますと

 

誰にも邪魔をされずに愛人に会いたい。

 

という思いだけなのです。

 

別に現実逃避をしている訳でもなく

 

欲望に忠実になっている状態なのです。

 

これもまた、家族にも夫婦にも原因は全くありません。

 

ここで間違った行動を取ってしまうと

 

夫の行動に拍車が掛かります。

 

浮気・不倫問題なのですから

 

その問題の対処をしなければならないのです。

 

でも夫に巻き込まれ、似非カウンセラーに巻き込まれ

 

夫の幼少期や１０代の頃

 

なんて誰も答がわからない方向に話を進める。

 

そして極めつけは

 

「夫の居場所を作りましょう」

 

「夫がここがオレの居場所だと思うように

 

妻が自省して変えていかなければならない」

 

というような戯言が飛び出します。

 

違うんですよ。

 

これは夫婦問題ではなく、浮気・不倫問題なのです。

 

ここで道を誤ってしまうと・・・

 

なのです。

 

夫の不倫が発覚して、不安で寂しい気持ちになるのは

 

とても良くわかります。

 

相談に来られる方は、緊張されている方が多い。

 

ですのでその気持ちはとても良く分かります。

 

勿論、違和感にも気づきます。

 

この違和感の正体は観念なんですよね。

 

そんな中、愛され妻や良妻賢母。

 

妻が自省して変わればいい。

 

夫の居場所を作れば夫は帰ってくる。

 

など、妻がなんとか変わっていけば

 

この問題も何とかなる。

 

と書かれていたら飛びついてしまいますよね？

 

自分を変える事は難しくはありません。

 

だから、やりやすい所から手を出してしまう。

 

ハートスペースには、愛され妻や良妻賢母のカウンセリングを

 

既に受けてきたという方や

 

間違った方法論を実行してきた方など

 

どこかを経由して来られる方も多いです。

 

やはり皆様同じ事を言われます。

 

ブス女を叩く系も多いです。

 

『セミナーに参加しましたが

 

誰一人として不倫が終わってませんでした。」

 

「浮気・不倫の事ではなく妻が反省する事」

 

こればかりでした。

 

「あそこにいたら不倫は終わりません」

 

とまで言われます。

 

マニュアル系の場合

 

「私にはできませんでした。」

 

というのが多いですかね。

 

一部の方を除いて、誰しも、もめ事より平和を望みます。

 

でもその場にい続けたら被害が甚大。

 

だとした場合、その場所に留まりますか？

 

避難すると思います。

でも、夫婦再構築に関してその場のとどまる選択

これは正解ですが、ＤＶやモラハラは除きます。

 

ただ、何もせずにその場にい続けるというのは

 

ただの蓋であり、放置をしているのと一緒。

 

浮気・不倫問題というものは

 

浮気・不倫問題そのものを叩かなければなりません。

 

それ以外は全部、蓋です。

 

妻が元気を取り戻すまで

 

夫と仲良しになるまで

 

夫の態度がやんわりするまで

 

これって全部、浮気・不倫に蓋をしております。

 

なぜ妥協をして共存の道を選ぶのでしょうか？

 

これは不倫との共存という意味です。

 

共存を選んだとしたのなら

 

お子様もそのヘドロ沼に落とすようなものです。

でも、そこをお花畑、天国と誤魔化している。

 

危険分子はジワジワと侵略してきているのにです。

その生活を続けていくと、免疫ができ、耐性が生まれ、麻痺します。

 

浮気・不倫問題を解決する為に必要な意識

 

辛い、苦しい、悲しい、怒り、許せない。

 

ネガティブな感情です。

 

これが、そうでも無い事に意識改革されてしまう。

 

危険分子は残ったままなのです。

 

その危険分子と共存しているのです。

もはや、解決する必要はなくなります。

 

今度は夫の態度が軟化して

 

仲良しこよしに感じるかもしれません。

 

夫も気分が良いはずです。

 

夕飯の支度をしてくれたり

 

家の模様替えをしたり

 

将来の話をしたり

 

妻へのサプライズをしたり

 

家族旅行も計画する

 

どこから見ても中の良い家族像ですよね？

 

でも浮気・不倫が終わる事はないのです。

 

こうなってしまうと

 

間違った意識改革をしてしまった妻。

 

それを手放すのが怖くなります。

 

だから動けなくなる。

 

だから不倫と共存していくようになります。

 

この状態でいいですか？

 

今回は、以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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