ふたたびの20kmトライアル | 走ることについて語るときに僕の書くブログ

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タイトルの通り。
ワタナべの走った記録です。時折、バスケット有。タイトルはもちろん村上春樹さんのエッセイのパクリ。

1/22に20kmを仮レースペース 0528 で走った。キロ0528でのおかしな心拍推移はコレだった。かなり疲れた20キロ、最後はゼイゼイしてたのに心拍数が変わらない。


これまで走ってきてこーゆーの初めてだから、今日はペース落として(キロ0540)20km走ってみた。



13kmの、ちょうど折り返すとこでレースペース150だった心拍数が200ちかくまでドリフト。ペースは0538〜0542まででキープ。ラスト1キロだけ0515くらいまで上げた。そして体感的には前回と同じくゼイゼイ。たぶん、心拍数は誤表示で体感を信用したいとこ。だってフセイヤミャクみたいな病気みたいじゃん。


本番はあと22キロこのゼイゼイゼイを継続する…ってことを考えると未曾有地獄。


脚はまあまあ(エアズームのおかげさまで?)元気。なのに心肺はゼイゼイ…、、、いや、待て。心臓も元気なのかも。ゼイゼイしてるのは肺臓だけ??なんだソレ聞いたことない。「コロナ(or ワクチン)後遺症」?とか考えやすいほう(得てして考えやすいこと=理性的と誤認しがちだ)に結論は傾きガチ。


うーむ、ちょっと見えないなあ、迷うなあ。

 

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