「稲は足音で育つ」 | 走ることについて語るときに僕の書くブログ

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タイトルの通り。
ワタナべの走った記録です。時折、バスケット有。タイトルはもちろん村上春樹さんのエッセイのパクリ。

雪道は究極の不整地と思う。ふかふかして足が沈み込む。おかげさまで砂地みたいに怪我リスク最小限で足に負荷が入る。楽しくてタメになる小学館の学習雑誌(昭和)みたいに二度美味しい雪道、大好物。


…なので犬みたく庭かけまわりたくてソワソワしながら帰途についたがあいにく遅延して2300着。😞 断念。


仕方なく昨夜、雪のマイ田園コースを巡回査察。

雪あかりを実感。遭難する前に引き上げた。かわいそうにマイコースのあぜ道は誰も巡回してなかったみたい。足跡はおいらのだけ。「稲は足音で育つ」と言われる。(稲はまだ植えられてないけど)ってことわ無視して、一緒に育っていこうな、イネ。


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