こないだの恐竜ショーは実に楽しかったな。
そして、今日の甲子園決勝は残念だったな。
仙台育英に勝って欲しかったけど、こればかりは仕方がない。
そして、育英の須江監督は人間性が素晴らしいね。いや、ほんと思うよ。
熱い夏であった。実際はまだ暑いけれども。エアコン止めるとヤヴァイけれども。
(こんなに暑い夏あったっけ?ってくらいだよね)
そして、密かにショックを受けていることがあって、大井競馬の調教師……といっても長いこと地方のトップジョッキーだった、
左海調教師が20日の朝に48歳で急性心筋梗塞で亡くなったのを聞いて、もう何と言っていいかである。
中央にもよく乗りに来ていた騎手だったし、うまかった。馬にストレスをかけないで逃げさせたりするのがとてもうまい騎手だった。もうけっこうショックでね。なんて言っていいか言葉も出ないんだけど……御霊が安やかなることを願うしかない。
そして、多くの馬が迎えてくれるだろうと信じている。
人は死んだら終わり、っていう考えもあるみたいだけど、私はそうは思っていなくて、ガガからも
魂は長い長い旅をしている、と教わった。
だから、肉体がなくなった後も生き続けると信じているのだ。
この話はオットの著書、「命と魂の長いお話」に詳しく書いてあるのだけど
ただ、今の自分にできることはやっぱり心と体を大事に労わることなので、私は最近、ようやく自分自身のケアをするようになった。明日もある先生のところで、ケアをするのだ。もう、自分を大事にしないといかんね。
自分を犠牲にすると大変なことになるかもだからね。
しばらくは事情があり申して、いろいろケアの日々なのだが、念のため言っときますがワタスは元気です
ちょっと行き詰ったら、ここにヒントありかもよ
スピ界の暴露話でごめんなさいね。
悪いけど書いてるわ、あんなことこんなこと