肺がんステージ２ｂ 6か月で寛解
鬱 １か月で治癒
胃潰瘍 3か月で治癒
原因不明の頭痛 1日で消失
リウマチ 6か月で改善
パニック発作 ２か月で寛解
アトピー性皮膚炎 １か月で改善
花粉症 翌年から無症状
原因不明の膝の痛み 2日で消失
原因不明の腰の痛み ２か月で軽快
娘さんの強迫性症状 6か月で平穏
…他
あなたはあなたのままで素晴らしい、本当の自分を思い出して進化する
ニューロセラピスト
病気引き寄せメンタルからの免疫力活性マインドマスター
よしだ順子です
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2024年8月29日現在、現兵庫県知事のパワハラ問題の収束が未だ見えてこない現状ですね。
起きている物事への解釈や捉え方は人それぞれ違うと思いますが、
この知事がテレビで受け答えしているのを見て
「理解できない」
「すごい執着」
「非を認めない」
「強欲すぎる」
と思う方は多いかもしれません。
意識を知事に合わせると、私は正直そう思ってしまいました。
「なぜこの知事はここまで世間を騒がせているのに自ら辞職を選択しようとしないのだろう。」
意地でも同じことを言い続けるその揺らぎない強靱な精神力に感服さえしてしまいます。
兵庫県知事の疑惑から私達が学べること
ところで、この知事から意識を外し、ニュートラルな視点から俯瞰してみると、このような側面もあるのかもしれません。
『パワハラのような支配的な無責任行動は結果的に崩壊する事を、世間に浸透させる役割を演じてくれている人なのかもしれない。』
知事のこれまでの言動や態度、起きている出来事についてこれだけ問題視されていることから私達が学べる事、
それは、無責任な支配のやり方は決して長続きせず、結局は崩壊してしまう事を教えられています。
新時代でトップに立つ人の心得
『支配者（トップに立つ者）』は、同時に従事者の過ちでも責任を持てるような『責任者』である事で調和が取れ長続きするのでしょう。
この知事は、従事者のどんな過ちも自分の責任と取るどころか、些細な事すら非難してきた結果が、今の姿そのものです。
『これまでの責任を感じているからこそ辞任しないのでは？』
それもあるのかもしれません。
しかしもしそうであるならば、自分を顧みずに責務だけ貫こうとする責任感ではなく、トップでありながらも従事してくれた人たちを今まで尊重できていなかった自分の過ちに正直になる事が第一の策でしょう。
パワハラの被害者にならない為には
私達がパワハラなどの恐怖と圧力で支配される被害者にならなくする方法は、ちゃんとあります。
それは、一度意識を相手から外し、完全に自分に向けます。
そして、自分のエゴ（強い欲と執着）がどこにあるのか自問自答します。 そして正直な心となりそれをオープンにします。
自分の隠したい恥の部分や、大切な人から非難を受けたくない弱い自分の隙間にパワハラ支配者は漬け込み、あなたとの関係性を築こうとします。
普段から隠したい事が隠さなくてもよくなるような、大切な家族や人に対して本当の自分をさらけ出せるような、どんな自分の側面も、自分が受容していく生活を心がけていくことでパワハラを受ける事とは無縁になってきます。
まとめ
この知事の事象のように、その人に起きている困った問題は、その人のそれまで培ってきた意識が原因です。 その結果が事象となって自分に起きてきます。
この因果応報の法則を、この知事を通して私たちは分かりやすく学ぶことができますね。
そして、たとえどんな問題が起きたとしても、それで終わりではなく必ず挽回できます。
人は自分自身を認め、自分の感情に素直に正直になる時、対立する者との和解が生じてきます。
自分に起きている困った問題は、ありのままの自分になる事で解消されていきます。
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