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心理コンサルタントの白瀧です。
「もし子どもが不登校をするならば、その子を登校させようとしている大人がその子の周囲にいる、というのがありそうな話です。
その子は、そんな大人たちに「ノー」と言っているのであり、そのようにして家庭の中で主観的な劣等感を満たしているのです。(アドラー)」
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