本日のランチ…鮎
(写真お借りしました)
鮎…一般には「塩焼き」ですよね。
ご存知のように、
天然鮎は資源保護のため11~5月は禁漁。
初夏を迎えると、まず稚鮎が市場に出回り、
6月に漁が解禁されると天然鮎が日本料理店や
レストランで提供され、7月になると、
鮎がもっとも美味しく味わえる季節に。
その『鮎』を“ラーメン”で戴けるのが当店!
でも、
一体、鮎をどのようにして戴くのでしょうか⁉️
本日の逸品 …『鮎涼ラーメン』
麺量:並1500円 大盛1600円 特盛1700円
いわゆる「つけ麺」として戴きますが
更に、独特の食べ方で楽しめます。
【編集部注】
鮎の中骨、上手く取れないワタクシですが
当店ではこの段階で全て除去してあるので
頭からガブリと食べられます。
つけダレが少なくなると
…急須に入っている特製鮎出汁を投入。
つけ麺を食べ終えたら「残りダレ」と出汁を
ご飯にかけて“お茶漬け”として食べるも👍
サッパリとして美味、
赤かぶ…適度な箸休めにもなりつつ完食へ。
【編集後記】
虎ノ門ヒルズ・ビジネスタワー3階
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