昨夜は
オジサンがかなり興奮して
電話をしてきました
オ 「僕が
アパートの前に石を置いていたの、
覚えてる?」
オジサンが管理しているアパートの一つの前に
全くセンスのない石を置いていたのは
覚えています。
こんな石を置かれた日には
所有者だったら、怒るよな
センスの悪い庭石・・・
と、散々文句を言ったけれど、
それが・・・
オ 「今日、バンが突っ込んできたんだよ」
オ 「すごいスピードでね。
それが、この石のおかげで止まったんだよ!!」
確かに、
石の上に乗り上げて、止まってる!
オ 「警官がね、
この石がなかったら、アパートに突っ込んでただろうって。
この石のおかげで、建物が助かったって!」
確かにそうだな。
オ 「このバンはね、
別のトラックにぶつかって、乗り上げてきたんだよ。
ドライバーは二人とも、怪我くらいで済んだけどね。
午後2時半から6時半までは
事故が多いから
このアパートの前には近寄らないことにしてるんだよ」
オジサンも
伊達に管理者をやっていないな。
それにしても
ちょっと怖い事故でした