気づかれていませんが「ダダコネ」の付き合い方が大切です
今まで、いろんなお子さんを見て来て、中学生、高校生の伸びに関わる事に1才から3才の「ダダコネ」の乗り切り方が大きいと感じます。ダダコネは、大切な、自己治癒力、心の自己治癒力なので落ち着いたお子さん、つまり集中力のあるお子さんになるのです。
「ダダコネ」に付き合うのが苦手な方が多いのも事実です
しかし、これに付き合うのにはお母さんの覚悟がいります
「体力的な覚悟」「心の覚悟」
ただ共感して寄り添うだけでいいんだけどお母さんの心が苦しくなる事が多い様です
なぜ「ダダコネ」に付き合うのが大変なのか
お母さんの子供の頃もっと自由なりたかった事を思い出してしまい苦しくなる様です、そうすると多くの方は、かわいそうと言って離してしまいます。そう自分の心が苦しいので、言い換えているのに気づかないのです。多分自分が苦しくなっているのです。
ではどう「ダダコネ」に付き合えばいいのでしょう
自分の心が騒いでいることにそこに気が付くと変わってきます
お母さんが、今日もお子さんが元気に感情を出しているとそんな捉え方をしてくれれば楽になります
苦しがっている子を「ほっておくのがいいのか」
「抱っこして付き合ってあげるのがいいか」考えればわかると思います
でも、お母さんの心がどうしても受け付けないそれは自分の心が苦しくなるからなのです。「ダダコネ」に付き合うのが苦手な方の多くはこんなところで悩んでいるのです。
でも難しい「ダダコネ」に付き合い方
お子さんにはいい子でいてほしい
そのいい子はお母さんにとってのいい子なのか(見た目お利口さん)
お子さんにとってのいい子なのか(自分で良い悪いを判断して行動する子)
よく考えてほしいのです。
「ダダコネ」に正しく付き合うと、心が元気になります
親子に信頼関係ができます。「すると吸収力が良くなります」
叱らない躾で「自分でいい悪いを考える事ができる躾」ができます。
なので、お母さん方にも乗り越えててほしいところです
「ダダコネ」にゆっくり付き合いましょう。
「ダダコネ」の付き合い方はコツがあります。なので勉強会を徹底して理解してもらえる様にしています。
しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい
個別の勉強会とLINEでフォローしています。
下記の記事も参考にして下さい
【うまく「ダダコネ」に対応したら病気をしなくなったとよく言われます】
【「ダダコネ」と「しつけ」そして「後伸び」はセットだと思います】
【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(眠たくないいですよ)】
【お子さんのダダコネは重要な自己主張、うまく付き合うと楽しい子育てに変わります】
【「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】
【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】
【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(恥ずかしいことではないですよ、心の成長です】
【小学生になって気になる行動がすぐ泣く子です。(幼児期にダダコネそらされた結果かな)】
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
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当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
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