9日のキルト塾に持参して、先生に見て頂きました。
中のヘキサゴンと、ボーダー柄の組み合わせはOK。
周りのボーダーの配置をどうするか考えて下さいとの事…宿題です。
ヘキサゴンに使った型紙を全て取り出して、繋ぎました。
出来上がりが正方形になるけど、1mしかないボーダー柄生地を最大限活用するには、やはり額縁仕立てかなぁと、納得しました。
ハウス柄をアップリケにして、クリスマスタペストリーを作り始めました。
ハウスの土台布は、今までクリスマスタペストリーの裏布として使ってきた残り生地です。
雪の降る街並みが、今回のハウスの背景にピッタリだと思いつきました。
ダブルアイリッシュチェーンで、赤とグリーンを交差させて繋ぐことにしました。