本日、夜勤明けで自主練も終わって一息ついたところでございます。
髭親父のリフターが女性枠のウェイトで挑戦して更新したようですが、以前からインディーのプロレスで男女混合の試合を観ていた側としては、いきらないで欲しい、観ている側に気を使わせないで欲しいとかでやって欲しくないんですよね。
人手不足なインディーならしょうがないかな、と思いますが見世物としては悲惨という印象です。
加減している様子とか、当たりがきつく感じるとか、フェミニストの方も体感して配慮して欲しいと思いますね。
遠慮なく自分がレスラーの一撃や、求められる展開をこなせるかどうかを基準にして欲しいです。
アクティブリカバリーというか気分転換的な運動のシュート練習を、中途半端な感じですが、それをしてから、自主練。
打ち込みにHIITと、ジムや稽古とは違った練習が出来るのは幸運というか、良かったです。
実際はサンプルのようにはなるのは難しいですが、あると助かります。
本日も脛や拳の位置などの確認など、距離の確認など良い練習ができました。
自宅サンドバッグですと、ジムのような本格的な感触ではなく、生活環境に合わせたものになります。
W杯やオリンピック、NBAなど関係なく、アクティブリカバリーとしてシュートを打ち続けドリブル練習する。
格闘技、武道が中心なわけだしね。
国内でダンクしたいなら、アメリカかNBAの2m以上、アロンゾ・モーニングやベン・ウォレス、ザザなんたらとか、ハードワーカーを意識してやってほしいですね。代表格はデニス・ロドマンやビル・レインビア、ですか。
強者を跳ねのけて欲しいですね
初心者向けダイエットコラムサイト「筋トレ‐begin」