★このブログでは
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「もうええ加減んにして!」
そんなママが
探し物ゼロの仕組みで家族が自立🙆♀️
ママの心と時間の自由を確保するための
ノウハウを届けします♪
息子が当たり前にキッチンに立つまでのストーリー②
前記事の続きです
次男は小さい頃から
私とキッチンに立ったり
カフェごっこをしてたので
今回は長男がキッチンに立つようになるまでに
取り組んだことをお伝えしますね!
長男は小、中学で野球をしていたので
当時はお手伝いをさせることや
躾に関しては
一旦、横に置いた生活をしていました。
それぐらい、野球部はきつかった。
時間、心、体力の限界でした。
なので、高校生になり
野球と離れてから
さあ、キッチンに立つように促そう!
と動きだしました
では実際に私がやってきたことを
お伝えしますね!
まず気をつけた点は
機嫌がいい時
疲れていない時
赤ちゃんだと思って接する
怒らない
褒める
スモールステップから始める
この6点をめっちゃ意識しました。
そして、
まずはキッチンに立つことに
慣れることから始めました!
例えば
鍋にお米を入れる
ゆで卵の殻をむく
炒める
冷蔵庫から食材を出す
トマトを洗う
高校生ですが
こんなちょっとしたことからです
でね、少しずつ
キッチンに立つ
ハードルを下げていって
次は
野菜を洗う
炒めた料理に味付けをする
食洗機に使った食器を入れる
洗い終わった食器を収納に戻す
お湯を沸かす
ステップが上がってるのか
わからない程度にできることを
増やしていきました。
キッチンに立つことに対して
マイナスのイメージを持たないように
細心の注意を払いました
失敗する
🔻
楽しくない
🔻
やる気ダウン
になるから
ダイソーで便利グッズを調達!
お米を研ぐときに
お米が流れないアイテム
ゆで卵の皮が剥きやすくなるグッズ
卵に針で穴を開けるの
そして極め付けはコレ!
好きな食材で調理させる!
これだと出来上がりが楽しみで
ルンルンでキッチンに立つように
子どもが家を出るときに
心も体も自立し
安心して送り出せるよう
コツコツと自立の芽を
育んでいきませんか?
子どもに自立して欲しい!!
でも、
何からやればいいのか
わからない
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