『あかちゃんのくにから 英訳付き』

と、

タイトル改め、B5版で再版されました☆

 

①A5版
②B5版でも中身がA5サイズ
 

上記①、②どちらかが届いてしまわれた方は

交換させていただきますのでご連絡ください。
特に②・・・ご迷惑をおかけして、

大変申し訳ありませんでした。

（；；）

 

 

 

 

～＊～＊～＊～＊～＊～

 

 

 

 

 

～＊～＊～＊～＊～＊～

 

（再度投稿させていただきます）

 

 

『あかちゃんのくにから』
この絵本は2007年に初めて産婦人科医

池川明先生の講演会で胎内記憶を知り、

衝撃と感動から翌年にテキストを書いたものでした。

 

その後、

2015年に宮本サチさんと出逢い、

今のイラストに変わりました。

 

2016年に池川明先生が

帝京大学医学部の同人誌に掲載してくださり、
 

2017年に出版社

きれい・ねっと さんによって出版されました。
（2019年改訂）

 

2024年現在、

胎内記憶をご存じの方には

あたりまえすぎるお話かも知れません。

けれどもまだまだ胎内記憶を知らない方、

それを必要とされる多くの方に、

ふんわりとお届けできたらと願っています

 

 

そしてこの度、

胎内記憶のアイデアをますます世界に

との思いで、娘に翻訳を依頼しました。

 

そして娘の

ネイティブのママ友にも読んでもらい、

アドバイスをもらい、

さらに大学講師の友人にチェックをしてもらい

ようやく完成したのがこちらです

 

 

 

 

 

絵本の翻訳くらい簡単なもの・・・

ではないのですね～

 

微妙なニュアンス、文化の違い、

言語が違うとルールも違い、

それはそれは大変な作業でした

（私は何もしてないですけど）

 

 

タイトルにしても、

はじめは

『From The Baby's Country』

くらいかな？と思っていたけれど、

 

『Message from The Baby's World』

『From Ｈeart to Ｈug』

『Before I met Mommy』

など、

海外のお友だちもいろいろ考えてくれたようです。

 

 

最終的には娘が一番はじめに考えた

『A Journey from the Baby's World』

に決まりました

 

みなさん、ありがとうね

 

 

～＊～＊～＊～＊～＊～

 

 

16年たっても、大切なことは変わりません。

むしろ胎内記憶の概念は、

ますます認知されてきました。

 

けれども

私も胎内記憶教育を学んだ今となっては

一ケ所、どうしても・・・と

一文、加筆させていただきました。

それはほとんどの人が、ほんとうは、
「ママを選ぶ」というよりはもっと、

何かしらの目的をもって生まれてきているということ。

もちろん忘れていますけどね。

 

もちろん、感じ方は十人十色。

想い方は本当に、自由でいいと思っています

 

 

ぺーパーバックです。

もしも機会がありましたら、

お手にしていただけるととっても嬉しいです

（Amazonでお求めいただけます）

 

 

なお、

もともとのものは、

（株）きれい・ねっとさんのサイトから、

まだ ご購入いただけます。

（Amazonでも在庫がある分はご購入いただけます）

 

いずれも、在庫限りとなりますので

こちらもどうぞよろしくお願いいたします

 

 

 

 

～＊～＊～＊～＊～＊～

 

 

 

このタイミングで出てきた

（お盆休みの時の話です）

娘の古い受験票

 

 

すごいタイミングでした

 

娘が昔、使っていた学習机の

上の棚の部分を外して処分！
私が使いやすいようにと改造していたら出てきました。

 

もう、10年近く前になる

英検1級の、当時の受験票です

 

 

まさに七転び八起き！

確か、8回目でようやくの、合格でした

 

 

しかも母（←私）が、途中から

「もう 受験料を払うの、やめー！」

とか言ったらしく（ひどい？）

 

こっそりおばあちゃんが、

払ってくれていたらしいのでした

 

 

帰国子女でもなく、

親が英語を話せるわけでもないのに、

これは娘の

ただただ努力のたまもの

というか、

やっぱり好きで 楽しかったのかな。

 

 

七転び、、、って でもそれはもう

心が何度も折れかけてたみたいだけど、

続けることは力だなーって

改めて思い出されたのでした。

 

 

ハリーポッターに会いたくて

魔女になりたかった娘

それがモチベーションでした。
 

（TOEIC も高校生で800点取っていましたよ）

（今は知らないけど・笑）

 

 

やめてもいいし　

やりたかったらやればいいし

資格 がどうというのではなく

奇跡より軌跡

 

 

今回の翻訳を手伝ってもらえただけでも、

今（当時の未来）が、

当時（過去）に繋がって

流れているのだなあと感慨深いです

 

 

時間はきっと、未来から過去へ・・・

 

 

 

～＊～＊～＊～＊～＊～

 

今日も最後までお読みくださって、

ありがとうございました。

 

あなたのほっこりかろやかになるものが

たくさんみつかりますように

 

それではまた、ごきげんよう

 

～＊～＊～＊～＊～＊～

 

 

 

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