こんなに
便利な世の中で、
いろんなことを
機械がやってくれてるはずなのに
俺たちの生活はなぜか
昔よりもっと忙しくなってるの
めちゃくちゃ不思議よね。
さて
こんにちは。
『離婚しないモラハラ対策カウンセラー』
のJoe(ジョー)です。
ブログの記事に
コメントをいただきました。
=====
Joeさん、いつも記事読んでいます!
半年前に別れたモラハラ彼氏も、Joeさんのインスタのおかげでモラハラと早々に気付き、相手に自爆させる形で別れる事が出来ました⭐︎ありがとうございました。
私はバツイチで現在独身ですが、最近結婚についてよく考えます。
難病の母を幼い頃から介護し、母の生死の責任を背負っていた私は回避依存で、気をつけていないと被害者体質になります。
人といるとたちまち苦しくなるのですが、それでもそれを乗り越えて、誰かと深く分かり合いたいとも思います。
=====
最も簡単な方法は、
====
お互いに
自分のことは自分でやる
====
ということを
徹底することだと思います。
具体的に
試してみるとしたら、
①居住スペースを分ける
(一緒に住むなら、部屋を分けるとか)
②全ての支払いを個々に
(相手のお金を出すときは、感謝と見返りを求めない)
っていうスタイルで
付き合うことにしてみるのが
良いのではないでしょうか。
そうすれば、
関係を壊すリスクが減って、
あなたが言っている
「人と深く分かり合う」
「人と深くつながる」
ということが
実現しやすくなるかもしれません。
この点、
多くの人が
錯覚しているのですが、
世の中の
大半の人たちは
①居住空間をシェアする
②お金をシェアする
ということ自体が
相手と深くつながってる
ということの
意味だと思い込んでいると思います。
でも、
当然ですが、
「深く分かり合う関係」
というのは
「同じ家に住む関係」
という意味では無いし、
「お金をシェアする関係」
という意味でもないですね。
もちろん、
世の中には
①②をシェアしても
上手く他者と共存できる
センスに溢れた人たちもいるし
そうできる人たちは
そうすればいいし、
そういう人たちは
既にそうしてると思いますが、
でも
私からみると、
世の中の多くの人が、
自分の
他者との共存スキルを
過大評価しすぎて
人間関係の維持を
失敗していると思います。
その多くにおいて、
①とか②が、
相手との
長く深いつながりを
阻害するリスクになっていて、
逆に、
①②のシェアを
避けることで
お互いの信頼感を
ぶっ壊す「リスク」を
大半、排除でき、
それによって、
相手と
深く長くつながることが
できていたりします。
なので、まずは、
自分がどうしたいかよりも、
「自分」というのが
どういう仕様で作られた
ロボットなのかを
出来るだけ正確に
把握してみましょう。
そうして、
他人と比べずに考えてみると、
自分に合ったやり方で
自分が望む
人間関係を維持しながら
それなりに満足できる人生が
送れると思いますよ。
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