いきなり感がありますが、
合格発表の時のことを振り返っていこうと思います。
我が家が受けた学校は、全部行くつもりで受けた学校でした。
また、どの学校に通う事になっても
「ここはお守り校だから」「ここは第三志望だから」
とか長男が思ってネガティブにならないよう、
どの学校も「ここが最高」という気持ちで通えるように、
大好きになる気持ちで説明会に参加していました。
(批判的精神を持たないで説明会に参加するのは如何なものか、
と夫には言われましたが
もちろん、あれ?言ってることおかしい?という学校を崇拝するつもりはありません。
普通に、受けたいなと思う学校であれば、
そこにご縁があった時に喜んで通えるように好きになっておこう、
という感じです。当たり前だろ、夫よ)
という訳で、どの学校にも合格の喜びがあり、
私は毎度毎度、合格を頂く度に泣きました
最初に合格を頂いたのは、1月10日に受けた栄東中。
直前に長男が眼鏡を壊してきて、ドキドキさせられた栄東中です。
(結局、修理が間に合った)
↓
前泊の様子は
↓
栄東中の合格発表は1月12日、午前10時インターネットでした。
長男の、初めての本番。
初めての発表。
長男は小学校に行っていましたが、
結果は見てていいよ!と普通に言われていたので、
時間ぴったりにログインしようとすると…
アクセス集中しすぎで、見られませんでした。
極度の緊張感を持って番号とか打ち込んだのに、
なんかガクッ
5分後。
再トライするも、まだつながらず。
10分後に再トライしようと思って仕事を始めて、
集中してしまい、気が付いたら25分後になっており、
慌ててログインすると、
一応、届くといいなと思っていた東大特待で合格の文字
初めての合格。
涙腺弱いオバサン、じわーっと来て泣きました。
東大特待の画面をスクショして、
私と夫、両方の実家にLINEで送りました。
帰宅し、長男に合格を伝えると、もう涙がワーッと。
長男に「え、なんで泣いてるの?泣きすぎ」と若干ひかれましたが、
ぼんやり長男の頑張りが、まずは、
1つ形になった事が嬉しくて
皆さんご存知の通り、栄東中は
4教科ごとの点数と平均点、
全体の順位をしっかり出してくれます。
東大特待でも、順位も(我が家的には)かなり良い方で、
また4科のバランスもまあまあで(綺麗な4科バランス型でした)
長男が緊張せず実力を出せたんだなあと思うと、
嬉しくて。
本人は「よっしゃ!」とは言ってましたが、
埼玉の学校という事もあって、
まだピンと来ていない感じでした。。。
↓腸活にめちゃめちゃいいらしいです!しかも高レビュー
納豆大好き長男は、トーストの上にコレ+チーズで焼き色つけると
朝からハッピーに
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