まるで記者の体をなしていない、この女を飼い続けている新聞社の神経を疑うが、ジャニーズ会見の場でも、また大暴れをしていたようだ。
自分の思い通りに物事が進まないと気が済まない、思い通りにいかないと暴れる、っていうのは、ジャニー喜多川と望月衣塑子、どこが違うんだ?
しかも、こいつは活動家なのか、左巻きのじいさんばあさんに担がれてヒロイン気取り、自分の主張しかしないというまるで取材や報道などする気がない。
よく考えてみるがよい、飲食店で暴れたり、他のお客さんに常習的に迷惑をかけるような客は、その店で出入禁止にされて当然だろ。
自分の主張ばかり、の望月は本来は出入禁止にするべきだろう。
そして、今回のジャニーズ問題は、被害者が男だからといって、何でもありなのか?
もし、女が被害者で、望月みたいに噛みついたら、セカンドレイプだって騒ぐくせに、どこがジェンダー平等なんだよ?
まあ、ジャニーズの会見自体が、半分ボケの入ったような弁護士つけて、指名NGリスト作って(会見を企画した会社が勝手に作ったとほざいているが)、望月みたいなのを暴れさせて、井ノ原に論点ずらしの好感度増すための発言させるという見え見えの台本があるという、ふざけた内容だったから、批判されても仕方ないんだけどな。
「子供たちも見ているんですから」なんて言っていたけれど、どうして“子供たち”というワードを使えば何でも許されると思っているんだ?
そもそも、その“子供たち”を食い物にしてきたのが、ジャニーズさんじゃあないのか、って話だし、“子供たち”を人質に取っている教師や学校、教育委員会もよく使う手口だ。
“残された子供たちの心のケア”と論点をずらして、被害にあわせた子供のケアどころか人権等は全く無視し、実際のところは、“残りたい自分たちの体裁のケア”しか考えていない(爆)
ジャニーズ、マスメディア、望月ら活動家、全てがインチキ野郎だなあ……
まあ、どいつもこいつも、自分が主導権を握りたいだけという意味では、会見を企画した会社や司会者が否定していた、“茶番”というワードがぴったりだ。
そうそう、望月衣塑子みたいなのは、水俣病判決に関しての取材にでも回せばいいのに……
皇后陛下のところにでも派遣して、“おじいさまの会社の引き起こした被害を受けた方に対しての「腐った魚を食べた乞食が金をたかりにきた」発言についてはどう思いますか?”って。
もちろん、いつもの鼻息と剣幕でね(笑)
そういう意味では、望月、皇室担当希望(爆)