最初の写真が有名なチェーン店「白露塘」の殺猪粉の写真。次の写真が学校の近くの店の殺猪粉。学校の近くのも悪くない、いやむしろ美味しい部類に入る殺猪粉なんだけれども、「白露塘」のには敵わない感じだ。写真で比較してみても具材の鮮度の違いが明らか。「白露塘」の殺猪粉を食べたのはこちらに引っ越してきたばかりの2年前の頃だ。なんだかまた食べたくなってきた。

 

ウィルス対策ソフト。ここ数年はベクターで格安(5,000円弱)で購入したカペルスキーを使っていた(5台インストール可3年)。それなりに満足していたのだが、今現在は当時ほどの格安販売が見つからない。また、ロシア系のソフトだというのもあって、他のソフトを検討することにした。

まず日本のESETを検討した。アマゾンでキャンペーン価格7,000円(5台インストール可3年)で販売されているものがあったが、私の香港のクレジットカードでは購入できず諦めた。次にESETの中国バージョンが3年インストール可3台で250元(約5,000円)弱で販売されているものが見つかった。安いが3台だと微妙だなぁと思ってやめておいた。

さらにノートンを検討。日本と中国と香港のものを比べた結果、中国販売バージョンが5台インストール可3年で500元(約1万円)弱で最安値だということが判明。他社と比べるとかなり高いが経験上ノートンが一番安心で安定しているから、納得価格と言えば納得価格だ。ただ、ノートンは通常価格が恐ろしく高い。契約をうっかり自動更新のままにしてあると次回の更新時に大変なことになる(以前に一度はまった)。

そうこうしているうちに、McFee(マカフィー)がベクターで3,000円(ファミリーなら台数無制限3年)という大特価キャンペーンをやっていることがわかった。8月13日までのキャンペーンだということなので、即断。購入に踏み切った。実はMcFee(マカフィー)はあまりイメージがよくない(フリーのソフトをインストールするとおまけで強引に入ってくることが多かった)のだが、特価の魅力には勝てなかった。3,000円バージョンはリブセーブという商品名で、McFeeのメイン商品であるトータルプロテクションよりも若干機能が落ちるが、安いから許す。これから3年間よろしく頼むよ。