こんにちは！

＼ただ感じるだけ／で

すべてを叶える私になれる！

潜在心理学協会の

樋口亜紀です★

考え方や思い込みや意識を変えても
現実が変わらない

っていう人が多いんですが、


悩みや問題を作っているのは
ソコじゃないからなんですね。




全ての悩みや問題は
身体にため込んだ

感情の記憶が
創っているんですね。


だから、一生懸命
頭で考えたり
意識を変えよう変えようってしても
上手くいかなかったんです。


感情の記憶っていうのは

あなたが子どもの頃に

感じきれなかった感情のことです。




小さい頃に
お母さんとの関わりの中で

たとえば

お母さんが褒めてくれなくて悲しい
いつも一人でいて不安

とかっていう気持ちになっても


「でも仕方がないから…」とか
「ガマンしなくちゃ…」なんて感じで

その気持ちを抑え込んだりして
感じないようにしてしまうと


その感情は、消えたしせずに
あなたの身体の記憶となって
刻み込まれてしまうんです。

体感覚が成仏すれば望み以上の現実が作られる♡

思い出としての記憶は忘れていても
悲しいとか不安とかって感情は
身体が覚えているってことなんですね


そして、
大人になった今でも
あなたに身体感覚として
サインを出しているんです。



なぜサインを出しているのかっていうと

あなたにとっては、

こどもの頃の感情の記憶は
要らないモノだから。




本来は感じきって
消化するはずだったものが
残っちゃっているので、

あなたの潜在心理は
身体の感覚というサインを出して

「あなたにとって要らない感情の記憶があるよ～」

って教えてくれているんです、。



だけど、多くの人は
そのサインに気付かないんですね。

そうすると、あなたの潜在心理は
強制的に

悲しいとか不安とかって感情を
感じるような出来事を起こすんです



こどもの頃の
「お母さんが褒めてくれなくて悲しい」っていう
感情の記憶を感じさせるために

一生懸命頑張っているのに
「仕事が評価されなくって悲しい」って
思うような現実を創り出したり


お母さんが忙しくて
「いつも一人でいて不安」っていう

感情を感じさせるために

大人になっても周りから人が離れていって
「頼れる人がいなくって不安だ」って
思うような現実を創りだすんです。





ということはですよ


そんな、心の痛みを感じるような
現実をストップするためには


感情の記憶を消化してしまえばいい

ってことなんです。


仕組みはすごくシンプルだったんですね。





感情の記憶を消化するために必要なことは
たった一つ



身体の感覚をキャッチして
感じて感じて

感じきること✨


思考は使わないんです。

【感情の成仏】書いたり伝えたりしても不要な感情は消えないよ

世の中のほとんどの人が
感情＝思考のことだと思っているけど
それはまったくの間違い


感情＝身体の感覚のことです。


だから、

身体の感覚を

ただ感じればいいだけなんです。


そうすれば、

心の痛みを感じるような出来事は
創られなくなっていって

その代わりに
喜びや豊かさを感じるような出来事が
ドンドン増えていきますから


思いどおりの現実は
自分で創ることが

できますからね